雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

羽衣ジャスミンを放置するとモジャモジャの何かになる

昨日は久々に外に出て、帰りがけに紅茶を少し買ってこられたので、やっとカフェインを摂取できるようになりました。

うち、お子様が飲むからファンタとコーラはあるんだけど、私炭酸飲料よりも紅茶と中国茶を浴びるように頭からかぶるように飲みたいので、ほとんど飲まないんですよ。思い出した頃に少しでいい。

ああ…ロシア行きたい…。ロシアで本物のサモヴァルでお茶飲みたい…。おやつはブリヌイに生クリームとジャムとかでお願いします…。アイスクリームもアリアリで…。

 

あからさまに腹が減っていることを濃厚に匂わせる発言ですが、お茶を堪能して満足することにします。

 

んあー、鉢植えの植え替え、いつやろうか。

もうぼちぼち始めてもいい頃だよね。

行灯支柱用にポールも買ってあるから、あとはもう取りかかるだけにはなってる。

あ。しまった。新しく入れる土買ってこないと。固形肥料と液肥はあるからいいとして、あとは何だ。

それにしても、多串君はとりあえず枯れてないところをみると、そう間違った育て方ではないんだろうけど、相変わらず根の張り方が今ひとつな気がする。葉にシワが寄りかかってたので、今朝水やりましたが、多串君、生きろ。オキザリスを見ろよ。ときどき少し水やるだけで、キモチ悪いぐらい新しい葉が伸びてるんだぜ。いくら乾燥気味がいいとはいえ、この生命力何なの。おそろしい子…!

風鈴オダマキは、早速今年から種を取ってみよう。地植えだとこぼれ種で自然に世代交代していくそうだけど、なにせ部屋で鉢植えだからな。人間が輪廻転生を促さないといかんのね。なんか壮大だな。大宇宙のマロンだな。

オダマキは根元近くの葉の中に蕾があるけど、これからこれが伸びて咲くとして、新しい蕾ってまだできてくるのかしら。どうなんだろ。

今度の日曜辺り、ワイヤープランツと羽衣ジャスミンに手を入れてみるか。

久々の画像でカサますスタイル

今日は久々にデジイチ持って出かけてみました。

朝、何でだか6時前に目が覚めて二度寝できず、かといって睡眠が足りてないのですっきりしなくて、結局うちを出たのが11時過ぎになったので、府中はまた今度。通常運転な谷保から国立へのルートにしました。

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以前に来たときに咲いていた、季違いじゃが仕方ない桜は、もう葉桜になってました。今度は隣が咲いてますが、どちらにしてもディファレンスオブシーズンな。

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谷保天満宮へ抜ける側の駅前広場の梅も満開でした。

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根元にはこんな花が咲いていて、春になるとよく見ますよね、この花。

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天満宮の紅梅。

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白梅はもう花が散ってます。

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こいつも元気でした。

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谷保駅前から、そのまま大学通りへ直進します。

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街路樹の枝が白くなって、真冬の頃とはまた雰囲気が変わってますね。

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こんな感じ。

国立駅が見えてきた辺りで、少し遅めの昼ごはんにしました。今日はくぬぎの極醤油。

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醤油ですが、けっこう甘みがあります。麺は太め。

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カッとしてやった。悔いはない。

お店の雰囲気はそう悪くなかったですよ。カウンター席だけですが、さほどせせこましさも感じませんでした。

で、即お茶飲みに行くのも腹一杯で厳しいので、本屋を冷やかしワンクッション置いて…と思ったら、文庫コーナーでナボコフの「カメラ・オブスクーラ」発見…。

で、あとはいつも通りに隣の白十字でお茶です。

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今日のおケーキ様はショコラにしました。

2時間弱、ダラダラ書きものしたり買った本を読んだりして、店を出たところで、すぐ側の花屋さんを覗いてみたら、思わぬ拾い物に出逢いました。値段のPOPに「早い者勝ちです!」なんて書かれているので、店のお姉さんに訊いてみたら「珍しい品種であまり数が入ってこないので、今並んでるだけで今回仕入れた分が終わるんです」とのこと。珍しいけどメチャクチャ高いという訳でもないし、育て方もiPhoneで検索すると、虫に気をつければそれほど難しくないしで、ひと鉢買うことにしました。

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風鈴オダマキ、税込500円。

オダマキ自体はそれほど珍しくはないけど、風鈴オダマキは変わり種の品種なのだそうです。2年3年で弱ってしまうので、そこで育てるのをやめるもよし、種を取っておいて育てるもよし。熱帯魚みたいなスパンで世代交代するんですね。面白い植物だな。

さて、今日は変な時間に目が覚めたので、早めに寝ることにします。

朝コーンフレークは食べたことがないですがどうなんだろう

いやあ、毎度毎度、マクラに「ユーリ!on ICE」の話ばかりってのも申し訳ないんだけど、でもしちゃう。ホントすみません。

あのねえ、日常の仕事や家庭内でなんかイヤなことがあっても、ヴィクトル=サンと勇利がイチャイチャしてるシーンを思い出したりするだけで「尊い」と思って、心の平和が保たれるんですよ。大概のことは気にならなくなります。しょっちゅうイライラしてしまう方は、一度全話観てみると、今までのイラつきが何だったのかと思うくらい、自然と笑顔になり穏やかな心持ちになれていいですよ。

 

ところで。

朝ごはん、食べてますか。

私は仕事に出るときは朝食べないと死ぬので、軽くでも必ず食べて出ます。

毎朝白いごはんです。

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理想の朝ごはんは、この程度にはゴージャスにがっつり食べたいところですが、手が込んだものを朝から作る気力なんてないので、ごはんに生卵とかで我慢です。そのかわりに、旅先ではゆっくりと心ゆくまで余裕のある朝ごはんを楽しむことにしています。

休みで時間を気にしなくていいときには、ソーセージ丼にしてますが、納豆食べられる派なので納豆もいけます。

朝はコーンフレークって方もいらっしゃるようですが、腹持ちとかどうなんでしょうね。ドライフルーツとかバナナとかを山のように混ぜ倒して、あったかい牛乳で食べれば違うような気もしますが。朝はあったかいもん食べたいんですよ。腹が弱いのか、冷えるとすぐぽんぽんぴーぴーになるので。

ただ、あまり腹一杯食べてしまうと、満腹からくる至福と引き換えに、何もしたくなくなって寝てしまうので、休日でも出かけたいときには、そこそこの量でやめておくことにしています。

ここ何年かで、どうやら自分の体が弱いらしいことをやっと納得しまして、朝は食べて夜はちゃんと寝ないとすぐにどこかコワれるので、完徹もめし抜きもしないようにしていますが、朝は食べない人とか、睡眠時間が短い人とか、どうやって体力を維持してるのか、謎ですね。ものすごく燃費がいいのか。あっという間に熟睡して、睡眠が凝縮されているのか。最低限7時間は寝ないと体力がもたないので、4時間5時間で充分だという人がうらやましいような、でも寝るのも好きなので、その楽しみが短縮されるのが残念なような。

 

ああ、健康になりたい…。いや、前よりはだいぶ健康になってるけど、基礎的な体力がないんだ。もう少し体力がほしい。

まず体をほぐすか。

 

このダベリブログも気がつけば200回越えてましたね

一晩経ちましたね。

ゆうべは結局「ユーリ!on ICE」を第一滑走から最終滑走まで、ぶっ通しで観てしまいました。

あの赤ワインですか。よかったですよ。赤ワインというと、やたらと渋みばかりが仕事をしてるものがありますが、サンタ・カロリナの黒ラベルは、渋すぎず、かといってサラサラしてるだけではなく、こう、舌の上でトロリとするイメージの、口に入る瞬間サクランボみたいな薫りもあって、ただ呑みやすいだけじゃない、値段以上に味わう楽しみもあるワインでした。そのうちまた買う。

で、そんなワインをガバガバ呑みながら、最終滑走の勇利を観ては号泣ですよ。もうタチの悪いおっさんみたいだけど、でもいいの。シラフで観たって号泣するから。

2期はどんなことになるんでしょうね。歳からいって、ユリオはそろそろ本格的な成長期が始まるだろうから、身長がグイグイ伸びてジャンプのときのバランスとるのに苦労したりするのかしら。そしてユリオのスランプを支えるヴィクトル=サンと勇利が、ちょっと若い両親みたいになっちゃうんですねそうですよね公式様。

 

さて、言いたい放題言ったので落ち着こう。

 

明日は仕事ですが、明後日は久しぶりに外へ出てみようかと思ってます。天気がよければね。

早く起きて、デジイチ持って、まず府中本町へ出てみようかと。この間ちょっと書いた、大国魂神社と喫茶店です。で、時間に余裕があったら、そのまま南武線で谷保へ戻って、いつもの通りに国立駅前までブラブラして、小腹が減っていたら哲麺で豚骨麺のあとに白十字で締める。

ああ、また国分寺にも行こう。マミーの幼馴染のおばちゃんに会いに行こう。

喫茶店ではiPadとかノーパソよりも、やっぱり本を読むかノートに手書きが一番ですよね。

とりあえずノートとペンと文庫本も持っておこう。喫茶店で読むなら、薄いけどパンチの利いた小説が最高ですね。さもなければゴリゴリの本格探偵小説。

明日は本棚を物色しないとね。

これを書いている今はまだシラフ

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はい。仕事帰りに買ってきた物です。

ブリトーがありません。

朝からずっと、頭の中で「Yuri on ICE」が流れっぱなしで、もう「バトルシップ」どころでなくなってしまいました。

酒は久々にワイン買ってきました。

GREEに生息していた頃から、ちょいちょいネット上でお話しする同期の桜なステキフォロワーさんが、安いうえにおいしいワインだよと教えてくれたチリワインで、今日は黒ラベルの赤を見つけたので、物は試しに買ってみました。白いラベルの赤ワインだと、キャップは赤いんだけど、こいつはキャップもラベルも黒くて、ちょっとシックでカックイイですね。

これ書き終わったら呑んでみます。味の感想は次回。

 

ワインはときどき呑みますが、安くてしかもおいしいワインが最近は増えているので、ホント助かりますね。

夏場は白ワインをギッシギシに冷やして、桃やブドウと一緒に呑むのがおいしいですね。果物がなければ、水気の多い果物のゼリーと一緒に呑みます。桃、ブドウ、あとはメロンのゼリーもいけます。冬場には赤ワインにベーコンの入ったフランスパンとかピザとか、ケーキっぽい甘物。ワインの銘柄ですか。チリワインのサンタ・カロリナっていう、ラベルに猫のマークが入ったワインを呑んでます。PALさん、教えてくれてありがとう。サンキューベリーハムニダ。あとは白ワインだと、サンタ・カロリナの他にカリフォルニアのカルロロッシですね。辛すぎず呑みやすいんですよ。で、たいがい一度に750のボトル一本程度で、たいした量ではないですね。毎日呑むわけじゃないので、もう好き勝手に食べたいものをツマミにしちゃってます。酒呑むときくらいは好きにやりたい。

酒を呑むときっていうのはね、孤独でなくっちゃいけないんだ。孤独で、自由で、癒されてて…(すぐにゴローちゃんの真似するのやめれ)

 

今日はこのままいくと、また「ユーリ!on ICE」ひたすら観てしまいそうですが一片の悔いもない。

もうね、マッカチン(ヴィクトル=サンの愛犬)がいる時点で名作ですが、ホント無駄なこと一切してない、足りないものもない見事な黄金律をなしている名作ですね。ああ、2期ではスンギル君のわんこは登場するのかしら。

 

さて、ぼちぼち始めるか。

ちょっとだけ映画の話をしようか

どうも最近はすっかりネットで動画配信漬けになってますが、明日一日仕事すれば休みなので、帰ったらまたなんか観ながらダラダラ過ごすつもりでおります。

帰りがけにおやつ的な…ツマミ的な…そんなステキなサムシングを買っておかないとな。

何観ようか。昨日あたりから「バトルシップ」をふと思い出していたんだけど、まだhuluで配信してるかしら。あの映画は観ながらブリトー喰らうのが掟だから、とりあえず買っておくとしようか。

前半テキトーに流し見してても構わないんだけど、後半の海戦シークエンスが始まると急激に面白くなるんだよね。

 

今までに映画を観てきた中で、仕事その他の事情でタイミングが合わずに見逃した映画を惜しんだことは数知れず。ただ、観たことを激しく後悔したのは、スタローンの「デイライト」一本だけです。

スタローンのファンの方すみません。

理由ははっきりしてるの。観ていても「スタローンが頑張ってる」感しかなくて、どうにも物語に入り込めなかったんです。

あと、テレビで放送されてるからチャンネル替えるしかないけど、できることなら画面をそっ閉じしたくなったのは「かぐや姫の物語」。

映像は確かに凄いんだけど、その凄い技術とクオリティが物語のキモに全く関連してない。あくまでも「雰囲気を演出する」程度にしか貢献していないのが、もったいない通り越して「絵を創っていたスタッフの方の苦労が、映画の本筋と関わっていないこの現実とは」みたいな虚無感に覆われました。あんなに凄い画面を、途方も無い労力と技術で描き切ってなお「一度観れば充分」としか思えなくて、すんごい脱力したんですよ。テレビ放映されたときに観ましたけど、壮大な肩透かしを食った気持ちでいっぱいでした。この映画については、画面をあそこまで創り上げたスタッフの方々が凄い。

押井監督の映画、特に「AVALON」「イノセンス」がそうなんだけど、画面を構成する技術が、そのまま端的に世界観を伝える役割を果たしているんですね。「AVALON」なら、画面の色調がガラリと変わる瞬間。「イノセンス」なら、異様なまでに細部を、テクスチャーまで生々しく見せる瞬間。どちらもちゃんと、なぜそうなるのかが、観ているだけで解るし感じられます。ああいう使い方をしてこその技術なんですけどね。ただ「こんなこともできるんですよ。どうですなんかゴージャスでデラックスでしょ」じゃあ、凄い技術をひけらかして終わりですよ。もったいないというか残念。

何だか「どうしても良さが解らなかった映画のダメ出し」みたいになってきたので、そうじゃない話もしないと。

思わぬ拾い物だったのは、まず「ハリウッド的殺人事件」。ハリソン・フォードジョシュ・ハートネットがバディの刑事物なんだけど、それぞれ副業で不動産売買の仲介とヨガ教室のインストラクターやっている、という、ツッコミどころしかない映画です。ふざけてると思うでしょ。ところが、物語が進むとともに、二人が手がけた事件が意想外に根深い大事件で、手がかりを得たり上層部から圧力がかかるのをかわしたりするのに、副業で得た情報や技術がモノを言う(笑)。副業をしているという設定が無駄になっていないんですよ。しかも、ハリウッドの刑事さんは副業を持っている方が結構いらっしゃるとかで、あながち嘘ではないキャラクターになっています。ケラケラ笑って観ていたのに、意外なところから一撃食らう映画。個人的には「小学生女児からピンクの風船ついた自転車を強奪して犯人を追いかけるハリソン」に衝撃を受けました。「スター・ウォーズ」エピソード6からの3部作で、小学生当時「世の中にこんなステキなオットコ前が実在するのか」と憧れの人だったんですが、まさかこんなスットコドッコイなことをやりなすったとは。

あとはそうですね、銃撃戦いっぱいで楽しかったのは、バンデラスとルーシー・リューの「バリスティック」。粗筋は取り立てて語るほどではないけど(コラ)、ただ銃撃戦好きとしては、とにかく重火器がいっぱい出るのと、映画館でパンフの見本を見たら、登場する銃が写真付きでカタログっぽく紹介されてたので、そこを買って観たのですね。「ブラック・ラグーン」とかお好きな方であれば、すっごい暇なときにたまたまレンタル屋や動画配信で見つけたら、いっぺん観るのもいいかも。

 

さて、明日は呑みながら「バトルシップ」観るか。とかいって、気づくと「ユーリ!on ICE」また観てたりするんだろうけど。

とりあえず寝るか。

 

お腹すいたけど夜に盛大におやつ喰うのは休み前だけにする

今日も安定の腹っぺらしですよ。

昨日は空腹のあまり「ロシア愛してる」的な話をしましたが、中華の伝統的な文化やファッションも好きなので、私の前世はたぶん、大東亜戦争ちょっと前の満州馬賊…の飼っていた犬なのではないかと。

今考えると、満州っていうのもすごいクレオール国家ですよね。

亡命ロシア貴族に日本人、韓国、漢民族、国王は満州族系の清朝皇帝。五族共和だったっけ? 字、合ってますか? もうググるの面倒なのでこのまま行きますが。確かに関東軍の影なんかもチラチラして、不穏な感じもありますけど、一旗あげて面白いことやるなら新京だろ。って開拓民が満州に渡ったのもむべなるかなという、極東の坩堝だったんじゃないかな。上海といいこの新京といい、人が集まるだけの魔力があったんですよ、きっと。

今、こんな風に人が集まる場所って、もうないよね。つまらない時代に生まれてしまったもんだ。

 

それはどうでもいいとして。

 

「夢幻紳士」なんか読んでると、ホントもう私の好きなもんばかり出てくるんですよ。冒険活劇。少年探偵。義に篤い満州馬賊。ロシア貴族に武侠、スパイや軍人の駆け引き。そういうものが、あの時代の満州には確かにあったんですよね。今より不安定で物騒かもしれないけど、少なくとも退屈はせずに生きていけた時代。何者にもなれるし、その気になればいつでも冒険ができた時代。

そんな時代が来ないもんかと思う時点で、もう私の前世は満州ブイブイいわせていた雑種犬確定です。

 

その昔は広い荒野を開拓しようぜ。ってだけでロマンを感じられたけど、今はもう開拓しようにもないでしょ。荒野。

今のご時世、開拓するなら、そうだな、…宇宙?

月面か。月面なのか。コロニーか。

つまり「ガンダム」ですね。宇宙世紀はもちろん、そのままGレコのレコンギスタ事件を経て、「ターン∀」へ。美しい。

やっぱり富野監督は偉大だ。

 

これからは宇宙、だな。