どうも。
喉の調子は相変わらずですが、なんとか定時まで仕事してきました。
帰ってからもあまりに痛いので、ついにアレを試すことにしました。
偉大なるルーシが生んだ扁桃腺炎療法、体力の続く限りうがい。
以前に米原万里さんのエッセイを読んでいたら、長期間の通訳の仕事が入ってロシアに滞在した折に、同行したスタッフが風邪で扁桃腺も腫れて、病院へ付き添ったときに、現地のお医者さんがバケツに3杯ホウ酸水を作ってひと言。
「コレでうがいしてください」
とにかくやるしかない、とひたすらうがいを続けるうち、あんなにひどかった喉の痛みと扁桃腺の腫れが、みごとに治ったそうです。
で、私もやってみました。
ホウ酸はないので塩水にして、さすがに一人で長時間洗面台を占領するわけにも行かないので、大きめのペットボトルに700ml弱用意しました。で、あとは全部なくなるまでうがい。
不思議なことに、続けるうちに少し痛みが楽になったような感じ。
今は白桃烏龍茶をホットで淹れて、ちょっと喉が渇いて痛くなりそうなタイミングで少しづつ飲んでます。
夕飯も飢えて死ぬかと思うほど腹が減ってめっさ食べたし、薬も飲んだし、もうすでにねむみがきてるし、えー加減寝ます。
最後に心和む画像貼っておこう。我ながら何年前の画像だと突っ込みたくもなるけど、クビアト=サンめっさ楽しそう。アーイイ…。
ダニール・クビアトは偉大なるルーシが生んだゴイスーなドライバーです!