今日は朝ダラッダラで、昼から動き出しました。
ビミョーな時間だったから、スポーツジムは午後にして、飯を喰ってからシン・ゴジラ2周目。
同時にとうらぶで里に行って玉集めしてました。今回は、レベリングが後回しになっていたメンバーの練度を上げるのをまず第一に、そのついでに集める感じ。いつものイベントと同じスタンスでの参加ですね。
半日出陣して、玉は3000弱。巴型が来る8万個までの道は長いっつーか、毎日出陣しても無理じゃないのかコレ。
また鍛刀キャンペーンやらないかしら。
シンゴジ3周目。
この展開の仕方がもうね。内閣の誰かがなんか言うと、次のカットで即座にそれをひっくり返すシークエンス。
「そんなもんいるわけないだろう」からの海面から尻尾ザバー。
「上陸はしません」からの蒲田くん。
話に枝葉が全くないのね。何がやりたいのかを、ここまでシンプルに打ち出されるとむしろ潔い。
個人的には、昨日の更新のタイトルにしたように「第五形態へ進化してしまったゴジラによる火の七日間」も観たかったところですが。
そうなったら世界終わるよね。軽く。
たぶん進化を続けるうちに、人間とかどうでもよくなるだろうし、もっとでかいもんを滅ぼしにかかるだろうから、環境や置かれた状況に即応して進化する能力から見て、下手したら因果律にまで干渉しかねないと思うんですよ。
まあ、どう言い繕ったところで、世界の終わりに立ち会いたい人間なので、そんな世界も見てみたいと思ってしまうんですよ。
あ。もしかして、名前をつけられた時点でゴジラ、負けが決定しちまったのかもしれない。
「名を呼んで特定できる」存在にしてしまう、つまり名前というもので縛れる存在に貶めてしまう、ということか。わけがわからない曖昧なものと、名を呼んで識別できるものとでは、感じる恐怖のスケールが違うからなあ。
妖怪が名付けられる瞬間みたいなもんかしら。
明日は連休後半戦ですが、洗濯して接骨院行く以外は何もしないぞ。
明日はねー、早く動いて、午後じゅう「スターリングラード」「ブラックホーク・ダウン」と観て、余裕があったら「裏切りのサーカス」観るんだー(キャッキャッ)
我ながら婦女子の観る映画じゃないだろうとは思うけど、でもこっちの方が中身が濃くて50年は残る内容だよね。他人の色恋なんざ知ったことか。
爆発物は漢のロマンじゃい。
あ、せっかく課金したんだし、あと1周してもいいかな。シンゴジ。
我が下宿屋「本丸」では薬研以外の短刀と蛍丸は観ると怖がるので、酒呑みながら大人だけで観ております。きっと。
東京炎上シーン観て「すげえな大将本能寺みたいだぜ」とか言ってる薬研、お前の方がすげえよ管理人さんも驚きだよ…。
さて、管理人さんは足が痛いので、映画観たら寝ます。
明日はどうなることか。