雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

なんか起こると困るときに必ず立て続けにイロイロ起こるんだよな

仕事から戻りました。明日からはいよいよ「狂ったように写真を撮りまくる撮影旅行」ですが、すげえ落ち着かない状況での出発です。

審神者仲間の新人ちゃんが2日続けて欠勤で連絡取れず、更にさっき帰る少し前に、私と同じ係のパートさんから電話が入り、高校生の娘さんが40度の熱出して寝込んでるので明日休ませてくれ、と…。

店長に「明日来られないか」と訊かれましたが「すんません無理です」と即答する以外、俺に何ができたというのか。

新幹線、もう取っちゃったし。

午後出発なんて到着夕方だし。光線変わるじゃねえかよ。ろくに撮影できねーよ。

ちくしょう、魔女の婆さんの呪いか⁈(小林源文先生のタッチで)

ああ、秋に割れた厄除け銀杏を鞄に入れておかなくては。六角堂でコレを返したら、新しいのをまた買うのだ。(お守り輪廻)

しかし、こんなに落ち着かない出発って、昔スーパーで仕事してた頃に、マミーの実家の写真屋畳むことにしたんで、叔父さんが亡くなったことも併せて、開店当時世話になった親戚に挨拶周りの旅に出たとき以来だな。あのときは発注が気になって、高速のサービスエリアで店に電話したんだよなあ。何せ、同じ売り場に配属されてたのが、接客業に携わるにはおよそ不適当な、常識のない婆さんだったからなあ。身なりには全く構わないし、売り場に鼻水垂らしたまま出てたし。あれは何だろう。化粧だけしてれば私は身綺麗にしてると思っていたんだろうか。そのせいでもう、お化け屋敷みたいになってる場末の中でも一番流行らないスナックみたいになってたけど、あの婆さんまだ居着いてるのかしら。あのときは発注代わってくれたのが、社員のおニイちゃんだったからどうにかなったんだけど。新入社員だけど、その後に来た若造よりよく働く、素直な若者だったなあ。

さて、まず風呂から出たら、洗濯物回収して干して、ヒートテックはすぐ乾くから明日の朝そのまま着て出てしまえ。

今日は10時には寝る。