歯医者行ってきました。
前回抜いた神経の様子を見て、次回は月曜の夕方。
相変わらずとうらぶの話してました。まあでも御手杵の話はしてないので、たぶん次回めっさするかもしれない。
御手杵は、イイ……。
あと古い落ちゲーの話とか、何でそんな話になるのか。
なんか今回いぢくったら、痛いまではいかないけど、こう、歯茎が腫れてるが如き感じがする。
痛むなら今晩って言われてたからなあ。寝るまで様子見て、この間と同じような感じになったら薬飲んで寝るか。
さて今日の撮れ高だ。
1枚目2枚目は出がけに、3枚目は帰りに撮ったもの。
で、この3枚目から続けて、色調だけ変えて撮影したのがコレ。
ちょっとモノクロっぽい感じのモードで撮影しました。
たまにお遊びで使う分にはいいかとは思う。
でもやっぱりちゃんと撮影するときには使うのためらうね。
最後になんだが、今うっかり軽い気持ちでルパン三世のスピンアウト「血煙の石川五ヱ門」観たら、やだナニコレ五ヱ門イケメソ。
ああ不二子ちゃんは相変わらずおしゃれでかわいいのであんしんです。
基本アニメで観るルパン三世は五ヱ門派。ああいうストイックで朴訥な変人好きなもんで。
このスピンアウト連作、テレビシリーズやスペシャル作品ではやりづらい、大人が観てこそのハードな作風ですね。ヤーさんの用心棒してたら雇い主が殺され敵討ちを強いられるとか、コナン君や探偵団の仲間たちとではできないお話ですからね。もう「仁義なき戦い・東京代理戦争」とか「首領を殺った男」とか、それ系のキャラデザインだったもの。
とにかく五ヱ門が激渋かったので満足。タイトルロールにまでなってるし、五ヱ門の太刀捌きを拝めたし、いやあよかった。
ルパン三世って、すんごいフレキシブルなシリーズですよね。コナン君と冒険したりもすれば、「カリオストロ」ではお姫様を助けたり、かと思うと不二子ちゃんが主人公だった「峰不二子という女」では、かなりセクシーなシーンがあったり、ルパンや次元、五ヱ門、とっつぁんとのバケバケ騙し合いがあったり、何でもできるってすごい強みだよね。
それには不二子ちゃんの功績ってでかいと思うんですよ。
ただかわいいだけのおんなのこが、ルパン次元五ヱ門の中に割って入ったんじゃあ、たぶんひたすらにイヤミなおんなにしかならなかっただろうけど、知恵も勇気もおんなの武器も使います、でも必要であればおとことだって対等に闘います、という気概のあるおんなのこだから、見ていてとてもキュートだし爽快なんです。
ああ、奥歯はちょっとビミョーな感じになってきたぞい。
寝る間際にいよいよ本格的にキ始めたら薬だ。
もう少し様子見ることにします。