雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

たまにジャンクじゃないもんをアテにして呑みたくなることがある

さあ、休み前のそこそこ陽気でそして愉快な、部屋呑みの時間が来たよ!

電気ポットはよ湯を沸かせ。

今日はね、ちょっとゴージャスなのよ。おつまみ。

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仕事帰りに、ランクのいい舞茸……の崩れた部分を50えんで買って、岩下の新生姜と生ハム、あとうずら卵を岩下汁漬けにして、スゴくね? なんかスゴくね?

とか言いながら、また「トーキング・ヘッド」観てます。あさってで課金レンタル期間終わるので。

劇中で編集の森田さんが「二度観る必要があるんだ。何度だって観る必要がある」と言ってますが、確かに2度3度観ることで発見がある。

個人的には、立木さんの演じる半田原の登場の仕方が最高。便所で初対面。パンチが強い。あと、いきなりブッ込まれるコーヒーのCMでほほえむのが妙にかわいい顔。

ところで大晦日の晩に、紅白でミュ本丸の男士達を見守りながら開けた焼酎が、すげえ勢いでなくなってるんですが、なにこれ俺こんなに呑んでないぜ。

あああああお湯割うめええええええ。

あっうめえお高い舞茸うめえ。トースターで軽く焼いて醤油かけただけですでにうまい。

 

明日は早く起きられたらお出かけするか。もうここ何日か、ビリヤニとチョコレートチーズナンのことしか考えられなくなってるので。たぶん禁断症状。

困ったもんだ。

どこでなにをするかは、なんとなく考えてはいるけどまだヒミツの中のヒミツ。明日起きた時間次第の出たとこ勝負でもあるので、昼までダラダラするようなコンディションだったら、またイデオン観ながら江雪さんが泣く休日で終わるでしょう。

 

という訳で、よし、今日はもう呑みながら、映画について、映画について語ることについて語るという、無謀ともいえる至難のテーマに果敢に挑んだ映画を観ることにします。

この挑戦する姿勢、私も見習わねば。