たぶん俺は疲れているのかもしれない。
夕方からずっと、マルケスの「予告された殺人の記録」読みながらダラダラと泡の出る茶色い奴を呑みたい欲求があってだな。
何もしたくなくてダラダラ渋でとうらぶ 漫画読んでたりしてたし。
さすがにこのままではいかんと危機感が出たので、床拭いてフートンを敷いて泡の出る茶色い奴を持ってきたった。
おそらく今、私はこんな顔になってると思われる。
明日は休みなので、このまま欲求の赴くまま読書してダラダラして、ねむみが強くなったら寝ます。
ところで呑みながら読むなら、夢枕獏先生の「陰陽師」も捨てがたいよな。な。
あと意外と倉橋由美子も、酒呑みながらでもいける。
さてそろそろダラダラするか。
まあ、たまにはこんなこともありますよ。ねえ。
「たまにじゃなくいつもだろう」というツッコミは、当局では一切受け付けない。
もう適度で収まる呑み方が身に染み付いちゃってるので、黒歴史にはならないけど、それなりに楽しもう。うん。