雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

自分が許容できるか否かの判断基準は結局のところお宗旨の問題でしかない

医者に行ってきました。

仕事に出たら、いよいよ喉がダメになったので。

まあ保たなかったら行っておくか、ぐらいの感覚でいたら、お薬手帳を置いてきたもんで、薬局でも保険証見せることに。

保険証はきかないけど24時間対応してくれるうちの懐刀は「明日休みだったらもう寝ちまえ大将」だそうです。

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医者と薬局それぞれで傘を置き忘れて引き返してたら、同田貫には「いいか姐御、あんたコンビニで買い物するなら傘は手から離すなよ」と言われました。ステイサムみたいな表情でした。その横では御手杵君がずーっと、うぇー、って顔してました。喉ガッスガスですげえ声になってるから、あからさまに痛そうだったみたいです。

健康状態がこんなんなので、ついった上で献血ポスターのイラストで騒いでるのを見ても、何がそんなに気に入らないのか、ぐらいにしか思えません。あんなもん、所詮はお宗旨の問題で、あれがえろく見える人間もいればそうでない人間もいて、世に溢れる大概のもんはそういうもんなんですよ。交通標識が下手なポルノよりも淫猥に見える人間もいるだろうし、逆にどえろいビデオとか見てもピクリともこない人間もいるでしょう。

むしろ、あんまりえろいえろいと騒ぐと、御自身の性癖の暴露にもつながりかねないし、あれを叩いてる方は程々でやめるといいと思うよ。

ちなみに私は、脱衣よりも一部の隙もなく正装している方がえろいと思います。ソースはこの方。

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エロスってのはな、ただ肌色が多ければいいってもんじゃねえんだよ(輸送機のカーゴで葉巻に火をつける)(スマッホで勝生勇利の「愛について」エロスバージョンを再生し始める)

で、私があれを見た際の感想。

「若い子は元気があってええのう」

以上。

 

ところで、医者で診察受けたら「扁桃腺が大きいですね」言われました。

子供の扁桃腺ぐらいあるのだそうです。耳鼻科に行ったら扁桃腺取る相談したらどうかとも言われました。何それそんなことになってるの俺の体。扁桃腺が子供ばりにでけえって、一切自慢にもならないんですが。

で、まあ単純に風邪だったようだけど、何せ喘息持ちなので、咳止めと炎症どめをごってり出されました。

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右の青いのはトローチですが、喉痛いのに耐えられず即なめる、こらえのきかない私。

明日は死ぬほどゴロゴロしてやる。