雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

安井金比羅さんはシャレならんレベルで霊験あらたかなのでガチに状況を打開したいときこそが行きどき

きのうは何もせずに読書とどうでしょうに費やしゆっくりしておりましたが、今日から年末年始の大規模演習戦は後半戦に入ります。

仕事が終わってすぐに部隊を編成。突貫工事で即座に連隊戦に参戦しました。実際に出たら穴も見えたので、あとで編成を見直さなくては。

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なんて言いながら、堀川派兄弟次男坊三男坊の二刀開眼スクショを貼る。

そう、まんば君は修行に出したんだけど、堀川はタイミング逃してまだ行ってないんですよ。もう少し修行3点セットの数が集まったら送り出そうと考えてます。

まずは連隊戦。あと明日の俺は箱ちり紙とポチ袋を忘れずに買ってこい。もう限界だ。相手は大統領を暗殺できる奴だ。どうなるかはわかるだろう(唐突なアイリッシュマン節)(買ったちり紙とポチ袋を橋の上から川へ投げ込むまでが一連の流れ)

 

今日は出勤したら年明けのシフトが出てましたが、表を見たら相方のおばさんの名前がない。

どうしたのかと思ったら、派遣元の担当から引導渡されて辞めるらしく、おいまじか。

実際のところ、夏前から連絡なく遅刻欠勤を何度となく繰り返して、出て来たら来たであからさまにやる気がない態度だったから、正直さっさと辞めてほしかった。でも自分で物事を決めたくない、難しいことを考えたくないという気性の人なので、担当には「会社から引導渡さないと無理っすよ」とは言っていたんだ。夏の終わりに店長になった御令嬢も問題視していて、どうしたもんかと頭抱えていたのもあって、無断欠勤やらかしたらすぐオジさんに電話して呼び出してくれと、そんな話をしたこともあったんですよ。で、ここ2ヶ月ばかりおばさんの出勤日が激減しとるのう、と姐さんとシフト見て言っていたんですが、そうか。収まるところに収まったか。

担当には「残りたいって言ったら辞めなくてもいいのか」とかごねたそうですが、どの口が吐かすのか。

今俺が言えるのはひと言。

 

安井金比羅さんまじで霊験あらたか。

切りたい悪縁がこの1年ちょっとでバッサバサ切れた。あと残したい縁はむしろ沼と化して俺の住む沼に流れ込んできた。

ありがとうございます次は自力で京都行ってお礼に伺います。

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ここは面白半分で行くところじゃないので、まだ行ったことがないという方、ガチでいろんなもんをどうにかしたいと思ったときが行きどき。

「たまたまそういう巡り合わせだったんだろ」という意見もわからないじゃないが、他のことにしたって俺が積極的に意図して招いた結果ではないけどいい方に転んでるということで、それを全部自分の行いがいいからとのさばっていたら救いようがない。謙虚さがなくては。自分では大したことしてないと自覚してるので、だから私は自分の外側の何かに感謝して、それがたまたま神様とか、そういうささやかな概念だというだけの話。

本物の神様は、その辺の不動産屋とかにさりげなくいるもんです(©︎「鬼灯の冷徹」)

 

よっしゃ。まずは仕事して、それから若頭をうちに呼べるように御歳魂集めて、ちり紙とポチ袋買ってこよう。

若頭来たら次郎ちゃんと「銀座の高級クラブのママと若頭」ごっことか、うちのホストクラブ本丸のメンバー呼んで「龍が如くごっこしよう。審神者の皆様、共に戦い抜きましょう。