雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

世間の人はどのぐらいの頻度でケッタイな夢を見るのだろう

さあ仕事だ、と思って起きたらすでに疲れていました。また変な夢見たからな。

あまりに不穏な感じだったので、自分ひとりのうちに納めているのも嫌で、出勤してすぐ御令嬢に話しちゃう。あまりいい意味ではない夢だったし。そういうのは人に話すと逆夢になるのだよ。まるっと信じてるわけではないけど、気は心というので、気の持ちよう次第で人間どうとでも変わるからバカにできない。

ということで、明日は休みですよ。

今日はちゃんと耳鼻科で診察受けて薬も出してもらってきた俺はよくやった。もう森へお帰り。と思っていたら、さっきえねっちけの夜ニュースで花粉情報流してたので、かなりギリギリのタイミングだったんだな。思ったほど診察も薬も金かからなかったので、明日ほんとどうしよう。行きたいんだけど、すげえ疲れてて起きられなかったらやめる。めっさ早く、いつも通りの時間に起きちゃって寒いのにも我慢ができそうだったら仕方ない、出かけますよ。今日は何だか酒呑みたいとはならないので、たぶんお茶飲んで寝ちゃうと思います。この前姐さんが芋羊羹くれたのがあるし。

 

今朝は出勤したら、世界の首都・国分寺の支店から助っ人がきていまして、スリランカから留学にきた若者でした。すげえ働き者。こうして外国からきた若者と話をするといつも実感するんですよ。彼らは絶対に私より賢くて努力を惜しまない。えらい。

だって、文学であれ数学であれ、およそ学問を修めるだけでも結構な苦労だというのに、更に留学ということは、異国で生活しながら学問に打ち込むわけで、生活するためにはその国の言語で日常会話程度はできないとどうにもならない。本来の学問に加えて外国語も学ばなくてはいけないんだから、相当な苦労ですよ。

そういう若者を見ると、なんか、ちょうおいしいものとか腹いっぱい食べさせてやりたくなりますね。出町ふたばの豆餅とか。

そんなことを考えながら半分ねむみに支配された頭で撮った撮れ高がこちら。

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夕方5時半過ぎ、やっとここまで日が伸びましたね。

このぐらいの、日が落ちて暗くなりきっちゃう前の十何分が好きなんですよ。なぜなら何をどう撮っても雰囲気で流せそうな気がするから。だからダメなのだという声はあえて聞かない方向で。

明日は天気がよくて元気だったら外に出よう。天気が悪かったり、天気よくても生きてるけど瀕死で活きが悪かったりしたら寝て過ごします。

なんか、なんか気楽に観られるものを観て寝よう。ねむみが出てき始めた。

腕が段ボールの断面だとか留め具のでけえホチキス針で傷だらけだけど通常運転だ。治りかけだとビミョーに痒いが気にするな俺。

もう今日は、どうでしょうの続きをもう少し観てから寝よう。