アイッフォーンの画面が劇的にきれいになって2日目。
今まで俺は何を見ていたのか。
すんごい色鮮やか。
とりあえずあとはカバーですよ。
こんなのはどうだろう。りんごマークの見える辺りでチラッとボディの色が見えるのな。
さすがにコレはベッタベタすぎると思うんですよ。
いや、今のコレよりはずっとシンプルでいいけどさ。
給料出たら即座に替える。
今、BSで「酔拳」やってます。ジャッキーが若い(吹笑)
カンフー映画、それも昔の映画を観ると、主人公が修行するシーンがありますよね。
つい套路を見ちゃうんですよね。じっと。
あと推手や散打、いわゆる組手ですね。つい見ちゃいますねえ。
昔、太極拳習ってたのもあって、気になるんですよ。
昔のカンフー映画は特にそうだけど、達人の役を演じる俳優さんはちゃんと本物の達人ばかりを呼んでいるんですよね。ここ何年かの映画だと「カンフー・ハッスル」とかもそう。あれはチャウ・シンチー監督が配役にこだわって「達人は達人が演じなくちゃダメだ」とオファーしたゆえの、あの豪華なキャスティングになったのだそうで。
あと「グランド・マスター」は、大半は俳優さんだけど、もともとあちらの俳優さんは何かしら武術ができないと務まらないから心得があるのに加えて、それぞれの演じる人物が修めた武術を、半年一年かけてみっちり修行してから撮影に入ったのだそうで、なんちゃってマーシャルアーツとはわけが違います。
「酔拳」なんて今観るとすごいよね。
監督がユエン・ウーピン老師で、ジャッキーの師父がラウ・カーリョンさんでしょ。豪華すぎて目から血が吹き出そう。
なんか、最近首の左側が痛くて頚椎捻挫再発しないか心配だし、スポーツジム以外ではここしばらくまともに身体動かしてないし、まず首の痛いのを取ってから、ちゃんとなんかやろう。さすがに酔拳の修行はきつすぎるので、せめて勝生勇利仔ブタ脱出メソッドぐらいで。
このくびれは犯罪だろ。と思うのよ。
まずは肩と首に湿布を貼るところから始めます。
何せ功夫と書いてイサオが足りていないので。