いきなりだけど、今日はこんな感じの午後を過ごしておりました。
いつかやろうと思っていた茶器と茶葉と茶菓子の整理もしました。
いらないもんが2つ3つ出てきたので処分して、しまい方を変えたらだいぶすっきりしました。
あとはどこだろう。クローゼットか。そのうち、めっさ体力有り余ってノリノリのときにやろう。
それにしても、このお皿はまじで買って正解だったなあ。これを使えるぐらいには部屋を片付けようと思えたので、どう片付けたもんかイメージさえ固まれば、あとはたいして苦ではなかったもんなあ。
やっぱり、そういうのは大事だね。
お花を置きたいでもいいし、嫁のフィギュアを飾りたいでもいい。コレのために片付けようと思えるものがあれば、それを原動力として動けるんですよ。
今日もめっさお茶飲んでましたからね。
明日もまた午前中にやることやって、午後はゆっくりするつもりです。
ああ、それにしてもアレですよ。
御手杵って「コレひと口ちょうだい」がなんでこんなに違和感ないんだ。そして、そのひと口がでかくても許せてしまうのは何故なのか。うまーい。とか満面の笑顔で言われてみろ。全部喰わせたくなるじゃないか。なんて罪作りな。もうゴールデンレトリーバーばりに空気ゆるふわだし愛想をするしええおとこだし、最高か!(若干キレ気味に)
よし、言いたいこと言ったのですっきりした。
ピクシブでもっと御手杵ののほほんギャグ漫画増えないかな。無用組については、もうコレしか語彙が存在しないんですよ。私。
他に何が言えるの。
今、BSのアート番組で京都の建築めぐりやってますが、こうして京都の名所とか出てくると、いつも思うんですよ。
何で俺今あそこにいないの。
まじで思うの。もういっそ住んだ方が早いんじゃないのかと血迷うぐらいに。
家を出るのはマミーが甚だしく嫌がるので無理だけど、いずれは移住するんじゃないのかとうっすら感じる程度には生々しく、何で俺は今ここにいるのかと思ってしまうんですよ。
何せ、金持ちになったとしたらロシア・ヨーロッパ・北アフリカ・台湾・京都をぐるぐると巡る生活をしたいとか思ってますからね。取っ払いで2兆円くれる人がいたら、スプロール化されて何の面白みもない地元になんて寄りつきゃしません。この周回ルートをぐるぐるするだけで生涯を終えたいです。地道に生きる他ない庶民には危険な思考だけど、どうにも馴染まないもんは仕方ない。
さて、ぼちぼちクローゼットをどう片付けるか考えなくては。
そうそう「1809」読んでたら、クルミで白ワイン飲むシーンがあったので、もう少しあったかくなったらやろう。