めっさダラダラしてました。散髪に行こうかとも思ったけど、今日の今日で飛び込みってのも忙しないし、きのう散々頭痛いなんて言ってたし、もう何もしませんでした。
スマッホのゲームちょろっとやって、昼寝してただけ。
薬が切れたあとも頭痛は出てこなかったので、もう治ったな。たまにあるでしょ。薬の効果切れたら痛みが実家から帰ってくるパターン。
明日から3日仕事なので、また労働してきます。
今日なんだか蒸し暑いような気がするんだけど、私の気のせいですかね。
昼間はごまかしてたけど、さすがに夜になっても涼しくならなくて、それどころか風がないから空気が籠っちゃって、もうどうにもならなくて、さっきエヤコンつけました。
今度の休みには散髪に行く。水曜あたりに予約入れなくては。
ゆうべのオーストリア決勝、すごかったなあ。
メルセデスが不調だと、あんなに群雄割拠アトモスフィア濃厚な展開になるんだな。
マックス初優勝だなんて、もうね、デビューの年から見てきた身からすると、成長感じちゃってダメよ。大きくなったねマックス(感涙)
ベストエンジニアで、ホンダの田辺さんが受賞されたのも大きかったね。レッドブルのエンジニアじゃなくて、ホンダから出向してる田辺さんがもらうっていう、この事実が持つ意味はでかい。
確かにメルセデスすごいんだけどさ、あんまりにも毎度メルセデスがポディウム独占してるのも、オチが見えちゃってて観戦する楽しみや喜びってのが目減りしてしまうのはある。だからこそ、ゆうべのツイッターでの実況タグのタイムラインはメチャクチャに盛り上がってた。そこは否定しようがない。
ただ、ゆうべのあのレース展開を見るに、変化の兆しはありました。このままホンダが本腰入れてエンジン開発続けて、もっとすごいエンジン作って提供したら、と考えると、メルセデス一強の現状を大きく動かしてくれるのかしら。
ホンダ、F1復帰したての頃は私もちょっと冷めて見てました。昔はチームまで作ってどっぷり本気で参加してたけど、どの程度のモチベーションでもって参加してるのか、と。
なんやかや言われながらも4年5年、一部熱心なスタッフが携わることで、こうして表彰され評価を受けるところまでこぎつけた。あとはメーカーがどこまで身を入れてやるのか、ですね。
鈴鹿でレースが開催されるのに日本出身のドライバーがいないなら、せめてエンジン開発ぐらいは日本のメーカーががんばってくれよ。裏方のスタッフやメカニックでは、もう何チームか日本人のスタッフがバリバリ仕事してるんだからさ。
しかし、すごかったですねマックス親衛隊。普段は観客席の声なんてほとんど入らないのに、ゆうべのライヴ配信では、がんがんにマイクが親衛隊の歓声を拾ってましたから。会場で聞こえてる声、相当なもんだったんだな。
明日はまず仕事してきます。
あ、冷蔵庫に放り込んで忘れてたチョコミントシュークリームがあるのを食わなくては。
しばらくは体調に気をつけて早く寝て、頭痛薬持ち歩くようにしよう。