雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

納得のいく睡眠には環境が占める部分はでかい

連勤2日目。やっと遠征時の宿と往復の新幹線取れました。これで京のかたな博に行ける。うちの子の晴れ姿を拝めます。

まずはあと4日、死なない程度にがんばろう。

 

というところで今日の撮れ高

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いつも仕事が終わってから写真を撮ってる場所から、高架下を通った反対側。線路を挟んだ向こうだと、こんな街なんだなあ。こっちの方が好きだな。

 

きのうは「ロード・エルメロイ二世の事件簿」0話から始めて3話まで観ましたが、今日はねむみがすさまじいので、体力を回復しておかないと危険な気がする。

お茶を部屋に確保したら寝よう。

 

いかん。このまま終わるのもあっさりし過ぎるどころか無味乾燥じゃねえか。

そうだな、理想の入眠とか考えてみようか。

 

まず、部屋は暑いと寝苦しいし、寒いと睡眠に入るまでがしんどいので、ちょっと涼しいぐらいの温度で。フートンはシーツがパリっとしてるよりは、タオル地とかの方が柔らかくていいかも。厚過ぎず軽過ぎない掛け布団希望。

灯りはなし。明るいと熟睡できない。で、室内は微かにラベンダーとかゼラニウムとかの香りがあるのもいいと思う。あとは何だろう。寝床にいぬか猫でもいると、更に快適かもしれない。それが無理だったら、推しのカバーかけた抱き枕とかでもいいな、と思ったけど、私の推し、もれなく長身なので抱き枕がやたらとでかくなるという難点が! 御手杵君なんて、彼190cmオーバーだからね。まあ、寝間着を内番服っぽいジャージにする、ぐらいで妥協するか。

起きるときにはあんまり心臓によくない起こし方とかされなければ、まあいいかな。休みの前の晩にこういう環境で寝られれば、たぶん寝覚め爽快だと思うんですよ。

だが安心しろ私。明日は安定の仕事だ。

 

とりあえず願望を吐き散らかして、わずかながらすっきりしたので寝ます。

永眠じゃないから7時前には起きるぜ。