今日は仕事帰りに、電車の乗り継ぎついでに途中下車。聖地・立川でシートマスクのシリコンカバー買ってきました。
こう、顔面にシートマスク貼り付けたら、その上からこのカバーつけて密着。ずり落ちがなくなるのと、これつければ眼鏡かけられるので便利。しかしなんで朝から腰痛がしつこいのか。鈴鹿決勝の後半見届けたら寝よう。
明日仕事に出ると休みだし、って、あ、いかん。明日のうちに美容院の予約入れなくては。
あとで寝る前に湿布貼っておこう。腰痛と肉離れの跡がイヤな感じになってる。
明日はね、休み前だから、岩下の新生姜の残りに、こう、サラミとか合わせたりしちゃって、岩下汁にうずら卵とか漬け込んだりして、ねえ。夢広がっちゃうじゃねえか。やめろよう、僕らの地球をどうするんだよう。制服か。制服なのか。
ああ、このシートマスクカバー思ってたよりイイな。マスク貼り付けて放置してると乾いて引きつれる感じがあったんだけど、これつけてると乾燥しないからイイね。500円出した甲斐があったわ。
雰囲気はこうだけど、つけてる人間の感想は「実際便利な」なので、これほど使ってる人間と側で見てる人との考えがバックリ割れるものってのも、面白いもんですね。
ただしシリコンカバーは耳にかけて使うので、剥がすのは顎の下からじゃない。
あと、表面にリンパマッサージ用のガイドのマークが付いてます。そのうち、すげえ疲れたら風呂の中でやると思う。
「さよなら絶望先生」では、千里ちゃんがリンパマッサージで瞬時にお肌のハリを取り戻していましたが、こういうのってどの程度効くのか。信じていると効くのか。私のように疑惑を持ってする者には効かないのか。
そりゃあ、リンパマッサージひとつで瞬時にうつくしさをインスタントで造られたら、絶望先生がどんどん女性を信じられなくなるのも無理はない。
しかし、日本中のご婦人の何%かが毎晩のように顔面を佐清よろしくな状態にしているのかと思うと、本格探偵小説ファンとしては胸熱。
そうか。今ふと気がついた。遠征で着るもの、大将組辺りに着せるつもりで考えればイイんだ。ぼちぼち肌寒いから長袖長ズボンとして、そうだな、管理人さんの服貸してやるから出かけようぜ的に考えればイイんだよ。
よっしゃ、まず外に着て出られそうなもんをピックアップするか。
たぶんすげえ緑系の色とモノトーンで固まりそうな気もするが、全力で目をそらしてやる。
さて、お茶を飲みきったので新しく作ってこなくては。
明日も死なない程度にがんばるぞい。
