恥ずかしながら帰ってまいりました(昭和のネタ)
すんざまじく疲れた。
次回はもう独りで行く。単騎遠征がいい。
とはいうものの、今回もそれなりに野望を秘めて行き、果たせたり果たせなかったり、思わぬところから思わぬものが出てきたりしておりました。
詳しいことは明日以降に落ち着いてから。
ただ、コレだけはやっておきたい。
見てこれ。
全宇宙の御手杵君推しの審神者! すぐに京都の永楽屋でこの風呂敷を買うのベス!
このみごとな御手杵カラー。更に御手杵推しの性根を摑んで離さないネーミング。この柄、名前が「槍梅」だそうです。「槍梅」。大事なことだから2回言っておく。
店先でバッグ状になってたのを見て気になって、店内で発見。名前見てあら、と思って、気がついたらレジに立ってました。
このお店、風呂敷や手拭いを買うとちゃんと包み方のガイドのペーパーを一緒に入れてくれるので、初めて風呂敷買う人にもあんしんアトモスフィア漂っております。めっさ使う。仕事で手荷物入れ、とかだともったいないので、出かけるときにコレをこう……カメラバッグの中に入れておいて、買い物で荷物が増えたときに出して手提げにする。そして自慢する。近侍を。
この風呂敷見たときに、うちのたぬき君は「あんた入れ食いじゃねえか」って言ったけど気にしない。
明日から4連勤だけどがんばる。推しのためなら死んでても生き返る。
あ、明日は土産を忘れないように気をつけねば。
写真はまだデジイチ撮影分、データ吸い出してないの。なのでそっちも明日以降にぼちぼちやっていきますね。
さあ、今日はもう寝るぞ。