仕事に完全復帰しました。
夕方になると喉が枯れてきたものの、それ以外はおおむね問題なし。
ただ、帰ってから北野で買ったカステラがどうなったのかと思ってマミーに訊いてみれば「そんなもんあったっけ」とかいうので捜索。結局マミーの部屋の箪笥の上にありました。生菓子を常温で放置するな。土産出したときに「後にしろ」とか言って、そのままいい加減に放置したんですよ。見つけてすぐに軽めに詰めたら「賞味期限31日だったらまだいけるでしょ」って、いや俺はいけるけどお子様に食わせるのはどうなのマミー。
なんかビミョーな感じになったら、もう河道家のそばぼうる出しておくか。俺が独りで食う用に買ったけど仕方ない。
ほぼ健康に近付いたので、次の休み辺りに買い出してきたものを整理しようと思います。
今回の、俺の俺による俺のための買い物は、念願だったアレ。懐中しるこ用のお碗。あと衝動買いした御手杵君カラーの風呂敷。
さっき星海坊主(親父)とマミーが「次は6月に」とかおそろしいことを言い出したので「次は独りで行きたい」と口走る私。
もう同じ場所に行っても歩き方が根本から違うから、やりにくくてしゃーない。
先斗町で呑んでて9時半に電話で呼び戻されるとか、まじで勘弁してくれ。先に寝ていろということは、お互い大人なんだから好きなようにやらせてくれということであって、遠慮してるとかではない。まったくない。
とにかく何から何まで違うから、一緒に行動するのがひたすら疲れることを改めて痛感しました。
移動手段も、親は事前に電車だバスだと決め打ちにしてしまうので、専用のアプリ使ってその場で検索かける私とは真逆。帰りの新幹線を待つのも、3時半の新幹線を2時過ぎに京都駅で待つという時間の無駄遣い。俺、いつも3時前ぐらいに京都駅に着く感じだもんなあ。
行動のベクトルがまるで違うから、すげえ体力を持っていかれたようです。でなければ扁桃腺やられたりしないって。京都にいた間はめさめさ健康だったんだから。
まあそれはそれで諦めよう。
しかし6月か。
その前にでもどこかで単騎遠征をねじ込めないか。いやでも資金がなあ。貯金の額増やすか。
間食類を買うのはF1観戦の日か連休前とか、なんか縛りを入れよう。あと酒はボトル空けてから次を買うとか。なくなりそうになるとすげえ不安と切なさが襲うけど、呑みきってからにしろ俺。
本当は四合瓶よりも一升買う方が経済的なんだけどね。
でも一番いいのは、いっそ転居。住むなら枡形商店街。枡形商店街に住みたい。
ちょっとアタマを冷やそうか。クールダウンの間、パンにがっつく近侍をご覧ください。
ということでね、まあイロイロ企んだりしているわけです。でもまずは体が万全でないとどうにもならないので、風邪を治すところからいってみますわ。
明日あさって仕事したら休み。あと2日生きます。