医者行ってきました。
また薬出された。今度は7日分。
この前よりも強めのやつだとかで、咳がまだ残ってるので喘息対策です。
右端のは貼るタイプだそうですよ。こんなん初めて出された。
胸か背中、二の腕に貼るように言われました。ただ、どちらかというと気管が狭いというより乾燥きつくて喉をやられる方がでかい気もする。
昼前に医者に行って、帰りにコンビニ寄って昼飯買って2時前に帰宅。ちょっと休んでから床拭いて昼飯を摂って、十二国記新刊2巻読んでおりました。あとしばらく遊んでたマージドラゴンは、えー加減作業ゲーなのに食傷したのと、何よりキャラクターが端的にいうと不細工で、この手のゲームのキャラクターならもう少しかわいらしくてもいいだろうにと思うぐらい不格好でしてね、どうしてもなじめなくて削除しました。たとえるなら「鬼灯の冷徹」の、烏頭さんが作ろうとした美少女ロボットの顔。あの、造形の素人が変に人間に寄せようとしてリアルになり過ぎてビミョーに不細工なアレ。たぶんアメリカあたりではああいうデザインも受けるんだろうけど、日本版であれをそのまま踏襲するのはどうなんだろう。変にリアル志向というか、とっつきやすいデフォルメでないというか、なんであのデザイン通しちゃったんだ。あまり好きじゃないけど、ディズニーとかピクサーのテイストに寄せるとか、他国版もリリースするなら考えなかったんだろうか。
なんて言ってる私は、そりゃあ審神者やってるぐらいだからああいうシュッとした感じは嫌いじゃないけど、押井守ファンでもあるからね、I.G押井組みたいなリアル志向の絵も抵抗ないです。ダメなのは、作品としてお金取って見せてるものが素人のやっつけ感濃厚で、それも懸命にやってここまでしかできなかった、ではないのがあからさまな雰囲気のものがダメです。同人誌とかは、多少下手に見えても好きでなければ出さない描かないものだから、そういう情熱がある分味を感じますが、商業ベースに載せてるものがぞんざいだと、受け手をバカにしているのかと少々不愉快にはなります。
マージドラゴンは確かに依存性高い。でもその依存性は、ゲームのシステムに依って立つもので、あの作業ゲーとしてのお膳立てはすごい。同じアイテム3つ並べて悪魔合体するとランクアップ。梱包材のエアクッションの気泡潰すのと相通じる中毒性を持ってます。
だけど、肝心のドラゴンのマスコットたちが、お世辞にもかわいらしいとは言えなかった。どうしてもなじめなかった。
で、もう延々同じこと繰り返す猿のラッキョ剥きなのも見えたし、このアイテムをここまでランクアップさせると、ある程度自分で定めたところを達成できたので、サクッと消去しました。面白いゲームではあるけど、いつまでもお付き合いはできないし、本業はほら審神者だし。
やっぱりキャラクターの容姿ってでかい要素だよね。
明日から4連勤。そのあとに1日休みが入りますが、またしばらくヤク漬けなので、仕事して帰ってやることやったら即座に寝る感じの生活が続きそうです。しかもシフトの都合上、兼さんお披露目会チャレンジは土曜日1日だけという超難モード。ちゃんと早く起きられるように清く正しく生活しておかなくては。あと医者にかかったので小遣いがギリギリだからね、もう当日まで一銭も遣わない。
兼さんの写真が載ってるカタログは無理そうだな。仕方ない。
超接写にも耐えるイケメン、さすがかっこよくて強い打刀。
あ、兼さんお披露目会行ったらその足で、新レンズの試し撮りしてこよう。
ホントにね! 私の周囲はね! 沼しかありませんよ!(若干キレ気味に)
でもたぶんフィルター沼は縁がないはずだ。星海坊主(親父)も私も、写真に色味付け足したり変えたりするのは興味ないから。見えたまんまを撮ってこそ。
私はたまに絵を描いたりもするから、撮った写真を背景がわりにすることはあるけど、撮ったもんに即座にそれとわかるように手をかけることはあっても、ちまちまと電線消したり、本来ないものを合成したりするのは嫌い。やるなら合成と誰が見てもわかるような「ビル街を襲う巨大ネコ」的な潔い合成が好きです。
やるなら堂々と。
裏付けのない自信満々に言い放ったところで、今日はこの辺にしといてやる(無駄に偉そう)
さあ、また明日から推しに貢ぐために労働するぞ。