ゆうべまでがんばった下宿屋本丸ですが、今日は全員休養日です。内番以外はみんな休み。動いてるのは鍛刀する管理人さんのみ。
今日から白山吉光鍛刀キャンペーンが始まりました。乗るしかないこのビッグウェーブに。と勇んで鍛刀した結果が、
白山来ませんでした。
小龍景光3振来ましたがどうなっているのか。お前呼んでるときに来ないでこういうときに来るってどこまで空気を読まない子なのか。待ってたぜチクショウようこそ！
物欲センサーはそりゃあ実在するけどさ、こんなのってないだろ。なあ。
ところで、ゆうべやっと山鳥毛さんを迎えまして、なんとなく顔を見た瞬間、思わず言ったひと言が「若い頃の山城新伍に似てるって言われたことない？ 」。
だって似てるんだもの。まだイケメンだった頃の山城新伍に。若様って呼ばれてた頃の山城新伍に。
まあね、みっちゃんに即座に「ダメだよ管理人さん、山鳥毛さんはチョメチョメなんて言わないからね」ってたしなめられましたがね。待てみっちゃん、そんな昭和のネタをなんで知ってるの。
鍛刀キャンペーンに参加すると、毎度必ずやるんことがあるんだけど、早速厚君と薬研に止められました。
「大将、いつも鍛刀するたびに高橋葉介版『帝都大戦』の北一輝みたいになってるけど、あれやめたほうがいいぞ」
「小夜が困ってたもんな」
「な。宗三が見ちゃいけません阿呆が感染ってしまいますよ、なんて言って連れて行ってたしな」
え、成功祈願やるなってか。やったところで札はちり紙だけどさ、そりゃねえぜ五右衛門。
そうそう、山鳥毛さんが若い頃の山城新伍に似てる問題ですが、俺だけかと不安だったので、昼の休憩で姐さんとちょっと時間重なったときに画像見せて訊いてみたら、姐さんも似てるって言ってたから鉄板だな。
ううん、棚というか作業机というか、作って実際に使うとやっぱり違うな。本棚の上を強引に流用してたときからすると楽になった。手を台の上に置いて打鍵できる。コレだけで違う。
納得いく既製品がないとか、条件が独特で合致するものが売ってないという方、ホムセンで板買って作る方が早いかもですよ。自分で寸法とってカスタムして、手間はかかるけど自分にあったものはできます。自分でやるのは難しい方は、身近な知り合いや家族のDIY好きに頼んで、材料費とちょっと手間賃出して作ってもらうのも一つの手段かと。私の場合は買おうかと思ったら暇を持て余した親父の戯れが始まってしまって今に至ってますが、家族間で揉めるよりはいい結果になったので、面倒を回避できてよかったなとは思う。PC作業できてお茶も淹れられる。あとたぶん完全に気のせいだろうけど、部屋の床面積が広く感じられる。まあ気のせいで錯覚なんだろうけど。
明日の仕事は朝の支度が大変らしい。今朝はなんでだかいつもより遅くまで目が覚めなくてギリギリに駆け込んでたので気をつけないとなあ。
あ、お茶がなくなった。淹れてこよう。
次の休みかその次の連休で、もう一方の棚か押入れを整理しよう。まとめてやろうとすると嫌になるからいっぺんにはやらない。まず1個ずつ潰していくのだ。
そしていつかこういうもんが似合う、いかすお部屋に住もう。それまで死なない。
あ、そうだ。椅子が来ちゃったから、背もたれのところにカバーでも編んで付けようかな。御手杵君カラーはじわじわ面積広げてるから、同時進行でたぬき君カラーで。
イロイロ片付いたら、体力があって気が向いたときにでもやろう。
