いきなりこの前動かなくなった腕時計が復活の兆しを見せました。
仕事から帰ったら、デジタル表示が蘇っていました。どういうことなんだってばよ。
とりあえず明日の日中は日に当てて充電させて、様子をみよう。これでちゃんと動くようなら時刻合わせて、この前買った時計と使い分けてもいいな。すぐに充電がへたばってダメになったら、道具と新しいバッテリー揃えて自分で電池交換するか。OHは無理だけど、そのぐらいなら自力でできなくもない感じなので。ググると結構いるんですよ。自力でエコドライブの充電池交換してる人。尼損でも充電池売ってるし。電池がしばらく保つようであれば、資金を用意して修理に出してもいいかなと思ってます。
しかし、改めてこうやって並べるとすごいな。なんなのこの無用組アトモスフィア。
左の初代の、20年の使用に耐えたこの風格はちょっとたぬき君を思わせるし、右の二代目はシンプルながらスタイリッシュなところが杵君の「刺すことなら負けない」感を醸し出してますね。ね。
レディースのモデルはあまり好きじゃないんですよ。なんか自分で使うにはかわい過ぎたりオシャレっこ過ぎたりで、どうにもしっくりこない。
装飾を追求するならたぬき君(時計)くらいメカニカルにやって欲しいし、シンプルを求めるなら杵君(時計)くらいほどよくやって欲しい。
あと、20年もたぬき君(時計)と付き合っていたら、腕時計が軽いと不安を覚えるようになってしまいました。つけたときに手首に重みが欲しい。手首が軽いと落ち着かない。
ただ、みんな俺の腕時計を見るともれなく「文字盤でけえ」とか言うんだけど、そんなにでかいですかね?見やすさとか機能を追求すればこのくらいが適正じゃないの?
ということで今日の撮れ高。
いつも通り、仕事の帰りに撮っただけなので解説とかイイよな? な?
日が傾いてから撮ると無駄にドラマチックになるのはなかなかに便利。ただし時間帯によるバフ上乗せに頼ってばかりいると、いつまで経っても腕は上がらないので気をつけなくては。
そんな私、仕事中にいとはんとメロンの話をしていたときに、なだろうというブランドのメロンを見て「おいっなだろう!」って言ったら、いとはんがツボったようですが、何があったのでしょうか。
私の職場は笑顔の絶えない明るいお店です。
明日は接骨院の帰りにSuicaにチャージして、サイダー買ってこなくてはな。わざわざ蜂蜜とか買って、リンゴ酢との配合の比率で頭を捻ったりしなくても、俺たちには三ツ矢サイダーというものがあるじゃないか。
もう明日以降にぶん投げるしかないことばかりなので、今日は泡の出る茶色いやつを飲んで寝ます。
明日は洗濯と接骨院と慶長熊本の午前のサイコロ配布があるんだ。朝のうちに動くぞ。