仕事してきた。
シフト見たら、来月は日数が増えそうです。てゆうか秋ぐらいまでの通常運行に戻った感じ。
いやもう、暮れからこっち、勤務に入れる日数も時間も、ひどかったもんねえ。
今月に入ってやっと、時間だけは定時までいられるようにはなったけどさ。
これでやっと遠征資金を貯められる程度に稼げるようになったな。
腰痛が出始めてるので、悪化させないように気をつけなくては。また通院とか勘弁してほしい。
休みもね、2連休が2回と3連休が1回だったか、思ってたよりあるので、時間かけてやりたいものはそこでやってしまうつもり。
仕事帰りに「よつばと! 」買ってきまして、半分弱読んだんだけど、電車の中で爆笑をこらえるのがしんどかった。
いやあ、これでしばらく腹抱えて笑うのには困らないな。
いとはんが今月いっぱいで異動になりまして、来月からは新人お嬢とサポートに御令嬢という体制で売り場を回すことに。
「よっこい庄一」とか言いながらがんばる。
今朝は「坂道を下って工場の休憩室みたいなプレハブに入って出たら、乗ってきたチャリを盗まれた」という夢を見て、非常に寝覚めが悪かったけどがんばる。
今朝こんなんなってたもんなあ。
あ、そうだった月が変わるからカレンダー貼り替えなくては。あと明日は出勤の途中にでも、時計の日付表示切り替えておかねば。あと私、相変わらず初代腕時計の修理できてないから、夏場ぐらいには修理頼めるようにしておきたいところ。修理専門の時計屋さんにでも依頼するかな。
来月はいきなり3連勤、ということは、今日の勤務入れて4連勤。いきなりこんなに日数増えて大丈夫なのか。
まあいい。死ななきゃ安い。
「俺のセリフを真似しないでください。なんか気恥ずかしいので」
えー。ダメか。なあ長谷部。管理人さんとお前の仲じゃないか。
「どんな仲ですか」
そりゃあアレだ、呼んだ人と呼ばれた刀。
「正解ではありますけど、だからといって何もかも許すという間柄ではないでしょう」
確かに。
しかしすげえなうちの長谷部。見事に大番頭だわ。花丸さんちなんて、審神者のお世話係を嬉々としてやって、凄まじきデレっぷりをさらけ出してるというのに。
「だって管理人さん、あなた露骨にご婦人扱いされるの苦手でしょう。俺たち全員、あなたが居心地いいように合わせてるだけのことですよ。あそこの俺もやっぱり、あの本丸の審神者殿が付き合いやすいよう接しているだけで」
ああ…うん…。
「あとゲームで気分転換されるのも大いによろしいと思いますが、お休みの日には本丸運営もきっちりお願いいたします。うちは近侍がああですからね、何事もないと緩みがちなので」
いざってときに臨戦態勢に入ると、すんごい引き締まるしキレッキレなのにねえ。いや、そのギャップがいいとも言えるけど長谷部はどう思う。
「内番作業や毎日必要な雑務が滞りなく回っていれば、俺は問題ないと思いますよ」
アッハイ。
しかし、最近のゲームはグラフィックすごいよね。
こういう、明らかに人工物だけど人間の気配がない廃墟とか好きなので、背景見てるだけで楽しいです。
より詳しく言うなら、はっきり人間が造った物だけど、棄てられて二度と利用されることがない気配が漂ってる廃墟。で、廃墟マニアとかもまず行かないところ。古代の遺跡とか最高な。経過してる時間も大事で、遺跡になるぐらい風化してるのが好み。
はっきり内容を覚えてる夢も、昔から出てくるのは普通のなんてことない街ではあるんだけど、それでも人間の気配が全くないので、あれはたぶん終わった後の世界なのかもしれない。
とにかく他人の気配がない環境が居心地いいと感じるタイプなので、このスクショ画像とか、こういう場所に行けたらめちゃくちゃ落ち着きそう。
とりあえずあと3日仕事だし、やることやって薬飲んで寝ます。
次の連休は「刑事コロンボ」観てただけで終わったとかないようにしよう。観ても何かしらやっておこう。