休みでしたよ。
ゆうべは「妖星ラゴス」観ながら呑みながら打鍵してたら、3時になってました。
慌てて寝たよね。
で、9時過ぎに起きて、洗濯して掃除して、昼に前職の給料振り込まれたのを出して、午後はずっと「ゴジラ対デストロイア」とパシリム観ながら打鍵。
2分前にやっと夏休みスペシャルが終わりました。明日かあさってにでも、冷静な状態で読み返して整理してクリンナップします。全7回って。どんだけ長い夏休みなんだ。
ひとまず夏休みは終わったので、次はなににしようか。夏の次は秋だろ。とか言いながら、大体のところは決まってるけどな!
秋の学校行事だろ。あれとあれをやらずにどうする。
まあ、長くならないようにします。がんばる。
全何回とか言って、長くなりすぎて予定の最終回の前枠でドゲザするとかはないように気をつけます。
「いや姐さん、それどうでしょうのベトナム縦断カブの旅だろ」
「Fu…、蜻蛉切、ワタシとスーパーカブに乗って旅をしましょう。こんなにことあるごとにどうでしょうの話をするということは、ワタシたちでどうでしょうをやればきっと喜んでくださるでしょうから」
「それはない、大丈夫だ村正」
「おい大将、そろそろまじで寝ろよ。ここで寝ないと明日仕事なのに、目が冴えちまって伝説の壇ノ浦SAリポートを一人で再現することになるぞ」
え。それは嫌だ。誰か一緒に。
「じゃねえ。早く寝ろって言ってんだろ。何なら俺と杵で添い寝してやろうか? 」
アッハイごめんなさい。添い寝は結構です。
ということで、今日の更新はローカロリーにしておきます。
お話のような雑文、次のネタその1は、資料だけは自前でワッサワサ持ってるので、まずはそのシチュエーションでなにをやるかを考えておかなくては。
ということで、それではまた次回!
「よーし姐御、ちゃんと寝ろよ」
「姐さん、寝たかどうかあとでまさやんと見に来るからなー」
「寝てなかったら、あとはわかるな姐御」
「じゃーなー。寝てなかったら、寝るまで見守るから心配ないぞー」
うわあ近侍と補佐がコワイ。
まじで寝ます。もう寝る。ということで、中身のあるものは明日以降!
怪獣映画ラッシュはもうやらんでよくなったので、次は学園ギャグとか観よう。うん。