今日は天気がよかったので、またコンビニ行ってきましたよ。いつもよりちょっと早め、昼頃。
12時に出て1時45分に戻ったので、まあこんなもんか。
ゆっくり疲れないペースで歩いたので、いつもよりはやや時間がかかってますが、帰ってから3時間4時間昼寝するということはなかったのでまあいいや。
途中で見かけて、一休みしがてらアイッフォーンで撮影。なんの花なのかは相変わらずさっぱりさっぱり。
アングルは何せ松葉杖落とさないように、押さえ込みながらなのでこの角度でしか無理。しかたない。
今日は生命保険の入院特約の用紙を郵送したった。明日は病院に出す労災申請の書類に振り込み用口座書いて仕上げないと。コレだけ書けば月曜に窓口で提出するだけでいい。天気が今ひとつみたいだし、外に出られないなら書いてしまえ。
退院したら、弟が家買って引っ越すらしく、まあ別にそれはいいんだけど、なんかもうその話を聞いた感想がこれなので、どんどん雑事に関心がなくなってるな。
休みごとにちょっとずつ物を新居に運んでるようで、いつ引越し作業を終わらせる予定なのかは謎。それよりもまずリハビリ。
あとねえ、緑のジャージがちょっとへたばってきてるので、さっき黒の芋ジャーポチってしまいました。火曜日に届くそうです。コレで近侍と補佐の内番ジャージっぽいブツが揃うことに。緑ジャージは必要であれば、来月あたり二代目を買うか。
芋ジャージはすげえ使い勝手がいいのでみんな迷わず買おうぜ。こんなに使えるのに安いし。
この前、さあ寝るかってときに首から背筋が妙にスウスウして寒いので、とっさに芋ジャーの上を摑んで、パジャマの上から着て寝たら、寒気一発でなくなって熟睡。そのぐらい優秀。
とりあえず近侍と補佐のカラーがコレで揃うので、次はどうしようか。買うとしたら青江兄弟カラーの紺か、長曽祢にいやんの赤か。
「そこで長船とか一文字みたいなおしゃれジャージに行かないのが姐さんらしいというか」
「姐御そんなにジャージ好きなのかよ」
え。まさか近侍と補佐に、こんなさもビミョーであるかのような評価を下されるとは。
ダメかい芋ジャージ。すげえ楽だし実用的だし、汚れても洗えばすぐ落ちるしすぐ乾くし、いうことないと思うんですが。
「んー、ダメっていうか、姐さんはおなごなのに、着飾ったりしないのかなって」
「よその女の審神者は、大概着飾ってるって話だしな」
え。だって着飾ってたら短刀と遊べないし畑とか手伝えないし肩が凝るから。
「ああ、いやほら気にするなって。姐さんはそのままでいいと俺は思うな」
「無理するこたぁねえだろ。座敷から出もしねえで本丸の仕事なんざ手伝いもしねえよりか、姐御のやり方の方がずっといいやな」
「たまに打刀・脇差杯ゲーム大会でまじで参戦してる姐さん見てると、すげえほっとするし」
「忘年会でちびども膝に乗せて取り囲まれながら『老人と子供のポルカ』歌った後の二次会で、薬研の医学漫談の助手やってる姿を見ちまうと、主人というより占有って感じしかねえよな」
ありがとうよ! まあほら私も戦友としか思ってないからね! 今更主人面していばってろとか言われても困るので、コレからもよろしくなコノヤロー!
思わぬ形で近侍と補佐との絆が深まったところで、今日はもう寝ます。
ジャージは芋ジャージに限るな。