あまりに寒くて、昼までフートンから出られませんでした。
さすがに腹が減ったので起きて、飯を食い部屋の床を拭き、F1観ながら打鍵していました。
なので大したことはしてません。
とりあえず明日はリハビリなので早く起きて、そのあとはリハビリでどんな話が出るか、それ次第ですね。
今日これだけ何もしてないから、さぞや休まったことだろうと思いきや、家の中を歩くとやっぱり足首はちょっと痛みが残ってる。
椅子に座りながらもアキレス腱伸ばしたり、足の甲伸ばしたりと、動かすようにはしてたし、冷えないようにラグ敷いたりしてたんですが。
何だか店長は「クリスマス」「年末」と言っておりますが、完全に装具と松葉杖が外れないとどうにもならないと腹括りました。もう知らん。明日どうなるか。
お告げはバカにできないと思い知った。
とりあえず明日、余力があればホムセンに行って、それ以降は会期に間に合うように日にちと天気予報を見ながら、汐留の美術館に行って、上野動物園の予約とろう。
あと腹筋ローラー。これもやる。
で、今はもう一度ヨーロッパ踏破しとこうと思って、どうでしょうのヨーロッパ21カ国踏破を最初から観ております。が、ゆうべは寝る前にうっかりシンエヴァ観ちゃって号泣。改めて観ると、アスカがケンケンに心を開いてるあの様子がとてもチャーミングですね。自分以外は基本的に敵と思ってるアスカが、おパンツ一枚にジャケットだけでケンケンのおうちでゴロゴロしてるのは、どんだけ全幅の信頼を置いているのか。
「守る場所」「守りたい人」はいっぱいあっても居場所がなかったアスカにとっては、ケンケンのおうちは、何にも警戒せずにいられる唯一の場所だったのかもしれない。
ああいう何もかもがスペシャルな女の子には、あほ程でかい包容力以外は何もかもが普通の男でないと安心をあげられないんだよ。
夜中にうっかり泣ける映画を観ると、どこまでも泣いちゃうからアレね。「鬼滅」とか観ちゃダメ。「ユーリ!!!!」もダメ。後半は怒濤の号泣展開だから。11話ラストの「終わりにしよう」で何度失神しかけたことか。ところでMAPPAさん劇場版はまだですか。待ってます。
なんならマッカチン主人公でもいいのよ。
あとは何だろう。ああ、あれもダメ。「スカイ・クロラ」も何十回観ても号泣するからダメ。
「スペース・カウボーイ」も、あれはじーさんが若造よりカックイイ映画ですが、展開は解っちゃいてもやっぱり泣ける。
ただねえ、笑える映画観ちゃうと、元気になり過ぎて寝られなくなるからなあ。
バランスのいい映画を観るのがちょうどいいのかもしれない。
何か探そう。
さて、だがまずはリハビリだ。
行かないことにはどうにもならないので、明日は早く起きられるように気を付けます。