雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

セイシンテキがしんどいときにどんな映画を観るかは選択が実に難しい

ゆうべは寝る前に「裏切りのサーカス」を観まして、総合的に打ちのめされながら号泣。

今のこの状況下で観ると実にやるせない映画です。わりと序盤、スマイリーがコニーに会いに行って、寝室で昔の仲間の写真見ながら話すあそこでまず泣くからね。

「昔はよかった」

「戦争の時代だよ」

「本物の戦争だった」

って、このやりとりがやたらと刺さるんだ。少なくともみんな、昔は何を守りたいのか、何のために戦うのかをちゃんと知っていた、と、今現在を思うと皮肉もいいところです。

もうラストまで、初見には些細なシーンとしか思えないところで大号泣。

そのまま寝て起きたら、すげえ疲れ果てていたので何もしないことにしました。

労災の書類は木曜に病院行って出してこよう。

 

そんなこんなで、今はどうでしょうを見ながら打鍵。

殺伐とした現実の中で、存分にあほなことをしている様子がむしろ一服の清涼剤となっている。

 

夜のニュースを見ながら星海坊主(親父)が「ロシアの核ミサイル基地さえ押さえられれば戦争終わるだろうがな」とか言い出しましてね。無理だ。

「米軍がチウ国と絶対にやりあわない理由がわかるか。点で要衝を落としても、あの広い国土を押さえて軍閥がゲリラ的に蜂起するのを抑えるのが事実上無理だからだ」

「そりゃあなあ」

「ロシアなんかチウ国より遥かに広いんだ。点で拠点制圧したところで、100万人のコザックにでも蜂起されたらそれまでだぞ」

そう。無理なんだよ。だからこの、今はスラヴの一部が燃えてるだけの戦争は、あと半年もすればきっと、食い物と資源を奪い合って争う世界規模のものに化けるぞ。世界最大規模の穀倉地帯と資源産出地帯だ。あと何週間で畑を耕し麦を植えられなければ、どれだけの人間が飢えることになるか。そして、物は金かちからを持ってる者のところにしか集まらないから、今鼻ほじりながらニュースを見てる私の半年後がどうなるのかなんてさっぱりなわけだ。

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「安心しろ。多少世界が物騒になったところで、俺たちはあんたについていくだけだ」

「そうだぞ。俺も伽羅も兄弟も兄弟も本歌も一緒だ」

てゆうか君らは、飯が食えて暴れられればさして不満はないんでしょ。

「そうともいう」

「当たらずとも遠からず」

この正直者どもが!

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「そう不安になるなって大将。俺を懐に呑んでりゃ、死ぬことはないから安心しろや」

死なない代わりに新薬の臨床実験に利用されそうで震える。

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「しかしまあ、土地が広いと点で制圧しても戦には勝てへんて、管理人さん本当に平和な時代の人間ですのん」

え、だって常識だろ? 違うの?

「そないな発想、戦略のイロハを多少かじってへんと出てきませんわ」

え。待って待って。じゃあ補給線は伸ばすなとか、そういうのも常識じゃないの?

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「うーん、大将と同じ時代の、同じような生活してるご婦人からはあんまり、そういう発想は出ないと思うぜ」

えー。まじか。

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「でもさ、大将は俺達と遡行軍相手に戦争してるんだし、そういう考え方ができるのは大事だと思うよ。俺そういう大将好きだよ。懐に入れてくれるし」

信濃は懐に入れてくれるから大将が好きなんだろ」

「じゃあ後藤は大将の懐嫌いなの」

「好きだけどさ」

 

今日はちゃんと寝たし、何もせんとだらけていたのに、夕方にはすげえねむみが来てうとうとしてました。

だが明日あさっては仕事だ。寝る支度して、大侵寇の周回して寝よう。