今日、ついに大阪城地下99階、ボスマスまで到達しました。無事撃破。
メンバーはこの六振り。
やっぱり、この程度の練度だと攻撃のレンジが広いメンバーがいないと厳しいですね。
急遽蛍ちゃんにお願いしたところ、蛍ちゃん本人は「いいよー」、保護者は「うちのかわいいかわいい蛍に働かせるとか鬼ですのん? どうしても蛍でないとあかんのやったら、そやね、蛍に堂島ロールの10本も買うたってもらわな、帳尻合いませんやろ」とうるさいうるさい。で、やっぱり言われてましたね。蛍ちゃんに、うるさいと。「そんなに買ってもらったって俺と国俊じゃ食べきれないよ」「お兄ちゃんも片すの手伝うで」「国行が食べたいだけじゃん。自分で買ってきなよ」。さすがだ蛍ちゃん。
さて、仕事はしばらく4連勤・休み・出勤・休みというサイクルで続きますが、明日あさって仕事したら診察、午後に散髪して、1日仕事したら、もう土曜に思い切って兼さんに会いに行こう。コラボグッズもいいのがあったら買う。で、そのまま高幡不動に出てもいいな。いつものお定まりのパターンになりつつあるけど。
上野は、連休中だと人がすごそうだから7日にしよう。多少違うだろう。朝早く起きられたら、早めに出て墓参りしてから上野まで歩いてもいいな。まずは給料出たら年パスだ。
これ。これ見てくれなさい(半命令)。
これの、国立博物館メンバーズパスにしようと思ってます。年会費2500円。今年は少なくとも5回は行くつもりでいるからね。5回も行けば十分元を取れる。
窓口に行けばその場で作ってくれるそうだから、7日に行ったらその場で年パス作ってもらおう。
5月に行って6月に行って、たぶん10月には2回、予定が合えば3回は行くだろう。同じ展示を観にな! 素人は黙っとれ。審神者は行くんだよ。うちの子の晴れ姿を拝みに、時間と金が許す限り何度でも行くんだよ。
だが京都にもいい加減帰りたいんだ。
「おいおい、君確か生まれも育ちも多摩だろう? 自分で西多摩の狂犬なんて言ってるじゃないか」
大般若、お前はわかってないな。
京都はなあ、日本で唯一「よそ者の顔で生活ができる街」なんだよ。いうたらパリみたいなもんだ。だから旅行に行ってるのに帰ってきた感半端ねえんだ。で、旅行が終わって帰るはずなのに、これから出稼ぎに出るとしか思えなくなってるんだよ。
「まあおじさんには、わかるようなわからないような」
いいよ、何がなんでも理解しろとか強いないから。
まあ、来年の今頃はボルト取る手術で身動き取れないだろうけど、夏場にまた行きたいんだよ。文之助茶屋のかき氷と、ヱビスビールのビヤホールに行ってしこたま呑みたい。
「呑むならおじさんも連れていくんだろう」
え、まさかの保護者枠で参加? いいけどさ、行くなら昼間は市内はどこ行ってもほぼ低温サウナだと思って覚悟しとけよ。
「そんなにか? 」
いいか。私は何度か夏の京都に行ったが、行くたびに兄貴分に「やべえ化粧溶ける」ってぼやいてたからな。溶けるんだよ。まじで。幸い、元の顔つきがわからないほど塗りたくる趣味がないおかげで、さほど代わり映えはしなかったけど、それでも溶けてるのはわかったからな。ついてくるならそのつもりで覚悟しとけ。
「えー、それ刀身溶けないか? 」
さあどうだかなあ。ヒャッヒャッヒャ。
今日も仕事は忙しくて、もうすでにねむみが甚だしきことこの上ないんですが、まずは来週末くらいまでの方針は定まったので、今日は寝ます。
今書いてるネタ、ひと段落の先を少しずつ固めていっているところで、もう少し輪郭が整ったら打鍵を始めるぞい。
なんかもう疲れが抜けてないので、今日ももう寝ます。
審神者就任以来の野望の一つが達成された今、次は秘宝の里で稲葉江だ。