仕事してきた。やたらと忙しかったおかげで、仕事中延々と「漢道」が止まらない。
帰りのバスと電車内でずっと聴いてたぜ。
ゆうべどうにか、強引に小説の次回更新文をでっち上げたので、早速次にかからないと。
今回、思ったより薬が効いてるようで、夕方まで咳も出なくて楽。
扁桃腺が腫れかけた段階で医者行ったのがよかったんだろうか。いつもひどくなってから諦めて医者行ってたもんなあ。
明日は帰った時点で気力体力に余裕があったら、刀ミュ観ようかしら。幕末天狼傳。
疲れ果ててたら土曜の日中に回そう。
今まさに今年のらぶフェスやってますが、まずは過去の公演を一通り押さえてからだ。いきなり観ても楽しいだろうけど、やっぱり積み重ねたものがないと。これまで全公演追いかけた歴戦の審神者も大勢いるんだ。敬意を持って当たりたいのよ。
「あんた意外と謙虚なんだな」
意外と、とは失敬な。私は自分が認めたものに対しては謙虚でありたいと思って謹んでいるんだ。ただしどうでもいいと見なしたものに対してはその限りではない。自分の至らなさを感じれば反省もするさ。
「パンツ一丁でか」
せめてズボンくらい履かせてくれ。
「umn…脱衣ではいけまセンか? 」
「着ておきなさい」
着ておきなさい村正。梅雨どきは体調崩しやすいし、うかつに脱ぐとこうなるから。
「姐さん、それ姉畑先生のヒグマとウコチャヌプコロのときのやつだろ」
あとねえ、脱いで冷えるとぽんぽんぴーぴーになるからやめときなさいね。
「ご主人様、反省なら僕に任せてよ! 」
きたぞー。やばいやつが聞きつけてきたぞー。
亀甲は反省することなんかないでしょう。
さて、明日は帰ったら打鍵だ。
今日はひとまずとっとと寝てしまおう。体力温存しておかないとね。
なんだかなあ。ここしばらく、背中の筋痛めたあたりから、急激に体力が落ちてますが、まずは回復だ。
「そうだね、体力をつけるには、おいしいものをしっかり食べる! これに尽きるね」
あー、いや、ここしばらくあんまり食欲ないんだ。すまねえみっちゃん。まず寝ておかないと食欲戻らないかも。
今日はもうこの辺で寝ちまいます。
ここしばらく、夜中変な時間に目が覚めるので、今日こそ朝まで寝たい。