残業45分って言われてたら、更に15分生えてきた。
ゆうべ久しぶりに「異世界美少女受肉おじさんと」を観たら、しこたま笑いまして、今はシーズン後半のイカ祭り破壊編観ております。エルフのネエちゃん災難ですが、でも橘の方が災難としては上だよな…。まあ、面白いけどな。
明日は休みなので、これから魔界への誘い呑みながら打鍵してやるぜヘッヘッヘ。
明日はまず、朝イチで呼吸器科に行って接骨院行って、天気がそう悪くなかったらどこかに、ってそういえばさっき、洗濯機回すの忘れてたんだった。明日だな。
なんかもう疲れすぎてるのか、何も考えられない。
作業については考えてるけどね。
「わあ肥前君どうしたものかな、何も考えられないよう」
「先生しっかりしろー! なんで酒なんか呑むんだよ! 先生おととい奈良漬おいた小皿の匂い嗅いだだけで酔うだろう! ちゃんとここにファンタ置いといたじゃねえかよ! 」
「先生の分はワシが消化するきに、無理せんでえい」
「先生、あっちの短刀テーブル行こうぜ」
「あっちならファンタとカルピスと午後ティーあるよ」
どうした。わあ先生が仕上がってる。
「仕上がってねえよ! いや、もうこうなっちまったら寝かせた方が早え。部屋戻って布団敷いてくる、陸奥は先生連れてこい」
「あらー。脇差の本領発揮だねえ」
って言ってると、あっちでまんば君と大倶利伽羅が黙々とフライドチキン食ってるの怖いんだが。なんか一振り1バーレル食ってるんですが。
「いっぱい食べる子は健康なんですよ! でも兄弟、お肉だけじゃなくて野菜も食べようね! 」
「そうだな、なんでも好き嫌いなく食べるのはいいことだな! 」
「あごがよわくて、なんこつがたべられないかんりにんさんとはえらいちがいですよ! 」
「ブロッコリーは、うでてマヨネィーズつけるとうまいんだぞ」
そうだな。うちの子はみんな好きだよな、あれ。
「管理人さんが好きなものだからな。一番身近な人間に影響されるのは仕方ないだろ」
あ、いかんこんなことしてる場合じゃない! 思い出した!
「どうした管理人さん、草食ってる場合じゃねえ! みたいになってるぞ」
うん、忘れてた。トーハクのチケット取らなきゃ。
「やあ子虎、聞いたか。管理人さんが俺の授業参観に来てくれるそうだぞ」
ああ、うん、まあほら、相談役だけじゃないよね展示されるのは。テキトーおじさんもあっ君も小竜も展示されるよ。
なんかダラーっとファ美肉おじさん最終話まで観ちゃってるので、これ終わったら作業始めます。
呼吸器科の予約が10時半だからな、明日は早く起きるぞ。