仕事して接骨院行って、洗濯機回して洗濯物干して、現在夜9時40分。
10時からちょっと、もくりで集まりがあるので20分でこれを書く。なんて乱暴な。
「無理だろ」
言わないで貞ちゃん。
明日は休みですよ。だから朝のうちに接骨院行って、あとはもう打鍵につっ込むつもり。
きのう今日は仕事が暇でなあ。何せこの寒さだ。たぶん明日あたり、死ぬほど忙しくなるんだろうけど。
後頭部の痛みについて接骨院で訊くと、背中と腰が悪いからだそうです。腰の動作と背中の筋が覿面に悪くて、それが首筋に繋がって連動しているようで、なんか、Switchでいいソフトないですかねえ。ヨガとかストレッチの。
「姐さん、ヨガならあの人に教わればえいがよー」
ねえむっちゃん、それ流行ってるの？
「それなら僕が探しておこうか？ 」
なんかファビュラスなやつ出てきそうだな。
かといって、たぬき君とかに頼むとすげえハードな運動するやつをお出しされそうだし。
「俺を見くびるなよ姐御。あんたがもやしなのはこの6年の付き合いでいやってほど知ってらあ」
「面白そう話だな。よかったら俺も探すぜ」
えっやだコワイ！ 鶴氏、どんなクソソフト持ってくるか予測不能だし。下手したら日本語対応してないソフト持ってきそう。
「バレたか」
ほら！ だから鶴氏油断ならねえんだよ！
「まあ、アレだ。もう地道にほぐして治すしかねえだろ。明日の朝からでも始めるぞ。いいな」
急だなあ。
「今朝、冬布団で熟睡しすぎて30分近く寝過ごしたのは誰だ」
私。
「それだけ疲れてるってことだろ。体が悪いから疲れるんだ。やるぞ。いいな」
どっちが主人かわからない！
「俺は確かに姐御の刀だけどよ、同時に姐御の専属トレーナーでもあるの忘れてねえか」
そうだった。
「初心者どころか、包丁でも楽しくやれるメニューにしとくからよ。まあ覚悟決めてくれや」
いやって言ったらすげえ叱られるやつだ。わかった。
「よーし。明日起きたらすぐやるぞ」
うっす。
ということで、もくりの会まで2分。
今日はちょっと、気楽な集まりとは毛色が違う会ですが、行ってまいります。
明日はユルッユルに過ごすぞ。
