雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

植物のたくましさは咲く花のかわいらしさとは無関係

仕事してきた。昨日に続いてまたしても、トナカイの角渡されて1日トナカイ人間やって来ましたよ。レジの仲間には「似合う」「違和感がない」「元から生えてたって言われても納得」という言われよう。どういうことなんだってばよ。

明日は休みですが、朝からやることばかりなんだ。まず昼にはうちにいないといけないというので、朝イチで呼吸器科に行かなくてはいけないことが判明。しかも、今朝予約取ろうと思ったら、予約枠が駆逐されていた。

なんかムシャムシャしてやらないとおさまらない。帰りにケーキ買って来ました。後でらぶフェス壽観ながら食べる。

今日は私の本丸では、クリスマスの短刀お楽しみ会、の後には、大人刀による二次会が始まります。男士はパンイチがドレスコード審神者は「風邪ひかれても後が大変」という理由でジャージ上下がドレスコード

大般若から物のついでのようにお知らせされたのも、今は懐かしいなんてことはなく、なんというか、しょっぺえ思い出でしかない。

まったく困ったもんだ。

 

そうそう、この前ベランダを片付けたついでに花がついてる部分だけを残したカランコエですが、現在の姿がこちら。

1本2本残ればいい方かと思っていたら、ご丁寧に全部が開花待ち。

植え替えたときにはまだ全部青かったんですよ? どうなってるの?

しかも、水に挿してる方はよく見てもらうとわかると思うけど、根が出始めてるんですよ。何にもしてないんですがね。ただ水やって窓際に置いて、夜はカーテンと窓の間に置いて室内の電灯から遮光してるだけで。

これだからたくましい植物は。実際コワイ!

「コワイというと俺は兄弟の作るカツカレーがコワイ」

「俺は光忠が作るビーフシチューがコワイ」

君ら無限に食ってるもんね。

「だってオイシイから無限に食える」

光忠ビーフシチューも無限に食える」

「あと歌仙の炊いたごはんもオイシイ」

「あのごはんは第一級オイシイ罪だろ」

「おむぎりにして弁当で持って出かけてもオイシイ」

「冷めてもオイシイってどんな魔法だ」

またそういう、台所の神様が喜ぶ台詞を!

ほら近侍と補佐! なんか言うてやって! って風呂行ってたんだった。

「管理人さん、まあ大目に見てやってください。それだけ食えるということは健康だということですから」

不健康な奴が何か言ってる。いや、いくら甥っ子だからとはいっても、大目に見るには食べ過ぎだからね。

「大倶利伽羅、もう少し大人の体で顕現すると、疲れてるときの深夜の油物は堪えるぞ。健康な体で食事を大いに楽しめ」

「大丈夫か長谷部」

「大丈夫か70通り越してヤスケンの顔色になってるぞ」

え。

本当だ。長谷部もう寝なさい。

「何をおっしゃる。俺はまだやれますよ」

やれてもやらなくていいから。

「管理人さん、俺に任せんしゃい! ほら長谷部、隣の部屋にまだ仕事があるったい! はよ行かんね! 」

「おおそうか」

見事なり博多藤四郎。隣の部屋は仮眠室。あ、寝たな。すげえな長谷部、おやすみ3秒かよ。

よし、長谷部が寝たところで、私も壽の配信観るか。年越しもくりの会までに予習しておかないと。

寝る支度だけしておきます。フートン出して就薬の支度しておかないとね。