雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

鶴丸よいくら鳥太刀だからってそれをやったら鳥人間コンテストだろもはや

仕事して接骨院行ってきた。

明日は呼吸器科と接骨院だ。まだ冷蔵庫に1個あるんだけど、明日あさっての分の江派の抹茶大福買ってきた。明日は午後にまたミントを間引こうかしら。

きのうはどうでしょうを観ていたら、アイッフォーンで撮影した写真に字幕入れられるってやってて、今まで何となく観ちゃってたけど、俺のアイッフォーンでもできるんだろうか、とググってみたら、デフォルトの機能としてついてるようで、あっさりできた。

これでまたできることが増えたな。

 

いかん。洗濯物干すの忘れていた。

 

ということで洗濯物干した。

いよいよ寒気団が仕事を始めたようで、私の部屋は順調に冷え始めております。足元がいつもより冷えてる。うち、床暖房入ってましてね、さらに床にラグ敷いてるからそれなりに冷えずにいるけど、外にいたら絶対にやられてるな。

だが、ここまで冷え切ってるとむしろ空気が清々しくてわりと好き。

「管理人さん、まさか窓を開けて換気しようとかお考えではありますまいな」

え。いいことじゃん換気。

「いいことではありますが、窓全オープンで小一時間そのままとかは断じておやめいただきたく。細く開けて5分も経てば十分換気出来るでしょう。冷たい空気が室内に入って、寒さで弟たちが目を覚ましてしまっては不憫ですからな」

いや、なんかもういいです。明日の朝にします。

明日は忙しいぞ。朝のうちに呼吸器科済ませて、どうにか接骨院の午前診療に入って、午後はゆっくりと打鍵して、と考えてるんだ。さっき洗濯したからこれでやること一つ減らしたし。

うわ。

外の風の音がすげえなおい。古刀の皆さんは部屋にいるか。外出てないだろうな。

「心配せんでえい、さっきオタッシャ重点倶楽部の部屋行って、点呼取ってきたきに。ちゃーんと全振り揃っておったぜよ」

「この風なら、でかい凧につかまって飛べるんじゃないかと思ったんだがなあ」

絶対やるなよ。落ちて折れても知らんぞ。泣くのは貞ちゃんだ。

「貞坊が泣くならやめる…ヒンッ! 」

大人になったな鶴さん。

「だがなあ、君だって気になるだろ、メーヴェ

そりゃああれで飛べればすげえ爽快感だろうが、やめとけ。鳥人間コンテストじゃないんだから。

「やっぱりあれで飛ぶなら青い服着ないとダメか」

再現するな。

第一、うちにはりっぱな王蟲なんかいないでしょうが。

「りっぱなご神刀なら何振りか」

双子のモンチッチ!

「そのツッコミは昭和だな」

「姐さん歳がバレてしまうがよー」

悪いか。オジさんはなあ、カフェより喫茶店、喫茶店よりカフェーが好きなんだよ。

「あとミルクホールな。俺もよく通ったなあ」

あー、どうせ高等遊民のふりして遊び歩いてたんだろ。

「俺だけじゃないぞ。三日月とか大般若も結構遊んでたんだぜ」

でしょうね。メンバーからして変な生々しさがあるんですが。

そういえばその頃、ドン包平ってどんな感じだったん。

「今と変わらんぜ」

わかる気がする。

「ただ、たまに博物館や裏の茶室の修繕に大工が来ると、熱心に工事の様子を見に通ってたな」

DIY好きはその頃からだったか!

「ここにきたら一気に弾けたよな、大工仕事好きが」

「ほにほに、まっこと大工仕事がうまいからにゃあ、大包平は。本丸内の修繕も大概、業者呼ぶ前に大典太と2振りでどうにかしてしまうからの」

うちからチャリで行ける場所にホムセンあってよかったよね。

 

ああ、なんかさっきまでねむみが強かったんだけど、ちょっと落ち着いてきたな。

とりあえず寝る支度だけして、ねむみが耐えられなくなるまで作業します。お茶も淹れたしなあ。

明日はちゃんとするぞ。