仕事が1時間早い出勤になったと思ったら、あまりに暇で定時扱いで8時間勤務で帰されました。接骨院寄ってきた。
とりあえず明日仕事に出ると休み。今度こそ休みたい。
とか言ってて、気がつくと部屋の片付けとかやっちゃうんだよ知ってる。
今日はうっかり鉢をベランダに成しましたが、明日は寒いみたいなので様子見てやめておこう。
この前買ったデジイチの動作確認したら、問題なく動いたのでよしとする。
なんかサービスで2GのSDカードついてましたが、これ画質どうなんだ。スピードクラス10を普段使ってるんだけど、こいつ何も書いてないんだ。不安。
「不安か」
不安感。
「保安官」
それはなんだ、ジョイマンなのか稲中卓球部なのか。
こういうことか。
「我慢せずに笑えよ。我慢は体に悪いぜ姐さん」
…。
……。
よーしこらえた!
鶴丸。これでもくらえ。
「ぐっ…いや、だがまだまだ! 」
甘い。破れたり鶴丸国永!
「君どこでこんなもの拾ってくるんだ⁈ 」
「ブハッ! まて、いや待ってくれ! その顔は! 」
どうだ。ゴルシ=チャンは効くだろう。
「乙女にはあるまじき変顔だぞ! 」
よっしゃ勝ったな。
「君、本当こういうくだらない勝負事には本気で挑むよな」
え、だって面白いし。
そんな私の今日の撮れ高を見てくれ。
アイッフォーンで撮影。仕事帰りだったからな。
もう桜咲き始めてるんだぜおそろしい。
まあ、このペースで咲いていくと水曜あたりはもう散っちゃってみすぼらしいとかはないだろう。そこだけはよかった。
水曜は上野に行くので、うーん、今のところ天気は悪くない週間予報が出てますが、どうなることやら。
最近はすっかり、夜ちょっと遅くなるとねむみがすげえことになるんですが、あさっては何も予定ないので、明日の夜はなんぼでも、体力が続く限り打鍵できる。
明日は帰りにでも100均でフートンの圧縮袋を探してこよう。毛布洗ったのでしまっておかないとな。
もう少し何かか書こうかとも思ったけど、いい加減ねむみが強いのよ。
「赤子みたいだな姐さん」
お黙れ平安生まれ。
「いいからもう寝ろって。なんなら鶴さんが添い寝して、何か読み聞かせてやろうか」
「パンチが強過ぎないか」
どうだ。読み聞かせなんてしていられないほどに混乱するだろう。
「俺の心を刈り取る方向はなしで頼むぜ」
てゆうか、添い寝なら今日は秋田君がもう隣の座敷で寝てるから。
「短刀だけずるくないか? おっきなフレンズだって姐さんと親睦を深めたいんだぜ」
おっきなフレンズとは酒呑んで親睦深めてるからな。あと単純に、寝てるときにおっきい連中がすぐ脇に寝てるのは邪魔。
「たまに思うんだが、よその審神者は大概俺たちを異性と認識してるようだけど、姐さんにとって俺たちは異性と思えないのか? 」
おまいらはね、なんていうか、親戚の子。夏休みに来て居候してる「ぼくのなつやすみ」的なアレ。
「それは喜んだものかどうか微妙だな」
納得していただけたでしょうか。
「立川志の輔の真似かよ」
そういうわけではないが、まあいいや。そういうことだから私ゃもう寝るよ。
明日は帰りに買い物するか。