雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

そのうち南海先生の情操教育を本腰入れてやらないといけないなと思うなどしました

仕事してきた。そして床のワックス剥がしをポチった。ので、次の休みはワックス剥がさなくては。

剥がす作業自体はいいとして、その前の準備がなあ。

書棚の中身を出して移動させて、床面積広くしてからでないと作業にかかれない。あと神棚も一旦ものを全部どかして、茶道具も出して避難させておかないと。やるなら火曜の夜かな。最低限底を終わらせてれば、水曜にはワックス落とすのに集中できる。

あと書棚の中身は、棚の段ごとに番号振ってまとめておいて、終わって棚の位置直したら自動的に収めていくようにすればすぐに終わる、と思う。

天気予報が変わって雨とかでなければ、今週ワックス仕事してしまおう。

 

そうだ、私ゃ本屋で取り寄せ頼まないといけないものがあるんだった。行くなら火曜だな。

「やあ肥前君、本屋さんに行くのなら僕の『ときめきトゥナイト』愛蔵版を受け取ってもらえないか管理人さんに頼んでくれるかな」

「え、おい待て先生なんでそんなもん読んでるんだよ! 」

「乱君がおすすめだと言って、コミックス5巻までを貸してくれたのだが、なかなか興味深くてね、人間の心理研究のために読んでみようと思って注文したんだよ」

「人間の心理研究って、あれ確かゴリッゴリの少女漫画じゃねえか! この前京極が読んでるの見たぞ俺! 違和感がなさすぎてそのまま受け入れちまうところだったぜ! 」

「意外と面白いものだよ肥前君。人間の若い女性は、ときめくと背後に花が咲くんだよ」

「ってどうもおかしいと思ったら、先生この小皿、さっき次郎が奈良漬食ってた皿じゃねえか。だから気をつけろって言ったろ」

お、なんだ賑やかだな。

「あ、姐御! いいところに来た、俺ぁ先生おぶっていくから、姐御一緒に来て、布団敷いてくれ。こうなったらこのまま寝かせちまうのが一番早え」

むっちゃんには頼まないの?

陸奥はシーツがけいい加減にしやがるから信用ならねえ。姐御はガサツでも一応おなごだ、陸奥よりゃよっぽど繊細にやってくれる。頼んだぞ」

「やあ管理人さん、いつの間にクローンを作ったのかな。それも四体も。なかなか豪気だねえ」

「ほらもう奈良漬の酒気が回ってやがる。行くぜ姐御」

はいよ。

「姐さん、すまんの。ワシ、この前肥前のに言われて手伝ったがやけんど、おんしのシーツがけはきちゃない、ゆうてえらい叱られたがよー」

むっちゃん、どんな布団の敷き方したのよ。

「こいつ、敷布団の上にシーツ広げただけで終わった気になってやがるからよ。シーツの端折り込んでずれねえようにするとか、もっと頭使えってんだ」

あああああ脇差! 手伝いはきちんとやる系の脇差だあああああ!

とりあえず寝かせないとね。先生は明日は起きられそうかい。

「お、やればできるじゃねえかよ姐御。あんた陸奥を最初の相棒に選んだ女だからな、正直不安はあったが、さすがにおなごだ、陸奥とは違うな。そういやああんた、本屋に行くって言ってたけど、何しに行くんだ」

これの取置きを頼みに行くのだよ。

「は? 姐御確かこの本持ってたよな。図書室の棚で見たぞ」

うん。でもほら、文庫は筒井康隆先生が解説書いてらっしゃるんだよ。あと、初版だと表紙が黒字に金なんだ。

「まさか表紙の色と解説のためだけで、1500円近く出すつもりなのか。正気かよ」

いいだろ。ロマンなんだよ。

「同じ金額積むなら、俺は肉食いに行くけどな」

肥前君はそれでいいんだよ。いっぱい食べてしこたま寝て健康におなり。

「はいはい、姐御ももうとっとと寝ちまえ」

 

ということで、今週は部屋の床をきれいにする、つもりでおりますが、途中で気がかわらないことを祈ろう。

明日は出勤早いからもう寝るか。