仕事して接骨院行ってきた。
昼間に美容院の予約取れたので、土曜日は美容院な。
ただ時間が10時なので、その前に接骨院行かないといかん。つまりほぼいつも通りに起きないといかん。
まあ、終わってしまえば昼には帰れるから、午後はゆっくりできるな。
ゆうべは凄まじきねむみに襲われ、もう半分何を打鍵しているのかわからんと言いたいところですが、だいたい覚えているのはどうなのか。
まあ、筒井康隆先生は「酒呑んでベロベロでもちゃんとまともに読めるものを書けるようになって一人前」という要旨のことをおっしゃっていたので、これはこれで正解なのかもしれない運転。
明日仕事すると休みなので、と言いたいところだけど土曜はまあそんな感じで、やることあるので早く起きないといけないのであった。
気がつくともう7月終わるんですね。いつの間に。私に黙って。
8月だって忙しいんだよ。お台場行かないとだし、結城にも行きたいし、 室外機カバー買わないとだし、再生土の消毒もいい加減終わってるだろうから再生土の箱にしまっておかないとだし、ボイセンベリーの枯れた葉の剪定しないとだし、ステとミュの配信観て追いかけていかないとだし、観たい映画もしこたまあるの。ゲームもやりたいし、うるうれいレコーダーの設定もだな、
「え、管理人さん、まだブルーレイレコーダーの設定をしていらっしゃらなかったのですか」
いや、その、なんとなく。
「もう購入されてから2ヶ月以上は経っていますよね」
だから、なんとなく。
「長谷部、あんまりうるさいこと言うなよ。大将、本丸のことはちゃんとやってくれてるんだし」
「管理人さんのお手隙のときにされればよろしいのでは? 」
「長谷部さん、大丈夫だよ。管理人さんならちゃんとできるよ」
「あんまり細かいこと気にしてるとハゲますよ」
最後www
「鯰尾、覚えてろよ」
「俺最近忘れっぽくて。大概のことはマッハで忘れちゃうんですよねー」
「そんなら俺が思い出させてやるから心配ないぞ」
「えー。あんまり過激な感じだと、いち兄が見たら気絶しちゃうかもですよ」
「お前といい薬研といい、粟田口の他の短刀は皆いい子だというのに、どうしてこうなった」
「いち兄の教育方針が『わんぱくでもいい、逞しく育ってほしい』だからじゃないのかなあ」
丸大ハム!
「管理人さん、年齢がバレるから黙ってる方がいいと思いますよ」
お黙れ鯰尾!
「CMネタってすぐ風化するよな」
「あと、CMネタっておじさん好きだよね」
「日本号がよく昔のCMネタ言うんだけど、やっぱりそうなんだな」
日本号はさ、全体的におっさんなんだよな。おっさんが女子の心を併せ持ってる的な。あいつ酒回るとめんどくさい彼女みたいになるの、なんで?
「あいつは面倒になったら鳩尾のあたりどつけば大人しくなります。難しいようであれば俺をお呼びください。即座に黙らせますゆえ」
あ、噂をすれば。
「ふんふふーん。…ごはんだけでもおいしいわ、ってなあ? 」
またタイミングよく昔のCMネタを。
「ねえ知ってる? 塩握りも酒のアテになるんだぜぇ姐さん」
それを言ったら赤福だってなるぞ。
「よし日本号、そこへ直れ」
え、どうした長谷部。晴れやかな笑顔で。
「俺が今折ってやる。お前、以前偉そうに俺を見ると折りたくなるとかほざいていたが、俺はそれを聞いて『折られるのはむしろお前の方だろ』と思って笑いをこらえていた」
「長谷部、それ以上はいけない。日本号もごめんなさいしとけ。長谷部これから仕事なんだから」
あ、月末か! あの、なんかごめんな。いつもありがとうな。長谷部いてくれると本当に心強いのよ。
「ありがたき幸せ。そのお言葉があれば『ゴールデンカムイ』のめちゃくちゃ怖いヒグマも斬れそうです。いや斬れます。斬ってきます」
だがその前に遡行軍を斬ろうな。
「はい! 俺はどこまででもお供いたしますよ! 」
「あの、大将、なんか日本号と長谷部がごめんな」
さあ、明日は帰ったらツナ缶とマヨネーズで人をダメにするディップ作ってみよう。
明日の支度したらもう寝るか。
「このところのクソほど暑い気候のおかげで疲れが溜まってるんだろ。今日はもう寝ろよ大将」
明日の支度したら寝ます。服薬の支度してからフートン出すか。