仕事して接骨院行ってきた。
もうこのクソほど暑い気候のおかげで、仕事中には毎日軽めの熱中症。
だがそんなことはどうでもいい。
寝る前に読書するのが楽しくてなあ。「狐花」は皆さんもうお読みになりましたか。
最近はすっかり麦茶ばかり飲んでおりますが、基本として紅茶が好きなんですよ。
「薬剤師にカフェインを止められた女が何言ってんだ」
ひどい。
「年齢二桁のお子様は黙って麦茶飲んでろ、このベイビーが」
ひどい!
おかげでアレよ、外で食事するときに飲むものがなあ。紅茶ってわけにいかないので、どうしてもファンタとかオレンジジュースとかになっちまいます。
「シェイクとか飲めよ。あれうまいだろ」
シェイクかあ。その選択肢はなかった。
「あれよ。選択肢として。存在させろよ」
肥前君のそのシェイクへの情熱はどこから生まれるんだ。
「いいから飲め。うめえんだからよ」
今度な。今度。
しかし、シェイクねえ。子供の頃は飲んでたけど、大人になってからはもうお茶ばっかり飲んでたな。
ノンカフェインも、冬場ならココアとか選択肢はあるが、夏になって困ったんだよな。今日はあんまり甘いのはちょっと、と思っても、お茶飲めないとなると詰む。
「コーヒーとか、ってああ、カフェイン止められてるんだったな」
繰り返すな!
「繰り返しはギャグの基本だろ」
学習したな。
とにかく、お茶飲めないと外で食事するときに何飲むかで困るんだよな。まさか水ってわけにもいかんし、メニューにミネラルウォーターがあるっていうならともかく、食事で甘い飲み物飲むことがあんまりないから、俺の中で腹落ちするまでがそこそこ葛藤。
「慣れろ」
一言で片付けられた!
「聞いたぞ、カフェインとやらの入っている茶を飲めなくなったそうだな」
横綱が来た。
「鶯丸が、茶のストックを大盤振る舞いしているものでな、何があったのかと思って奴に確認したところが、ノンカフェインの茶に切り替えるから飲み切るのだと言うではないか」
まじでか。うぐやんにそんな気ぃ遣わせちゃったか。
「そして、それをいいことに茶菓子も買い込んでいる」
けしからん。何買ってきたの。
「通信販売で太極殿のれもん羹と、」
ぜつゆる。
「いきなり激怒したな」
だってあれちょうおいしいやつ。
「そうなのか。けしからん奴だ。管理人さんにも少し取っておけと言っておこう」
まじか。ドン包平カックイイ! さすが横綱! 美丈夫! 頼もしい!
よし、あとでうぐやんの部屋にガサ入れしよう。
さて大規模作戦の演習は、現在2200体ちょい撃破。
今回は3000体撃破で石田正宗が来るので、がんばって毎日こなしております。あと何より経験値が魅力だしなあ。当然、強化したいメンバーで固めた部隊はななちゃん入れて周回。これ、ななちゃんに極修行が実装されたら、帰ってきたときにえぐいことになりそうだな。修行から戻ってすでに結構な強豪。
ということで、さあ明日仕事すると休みだ。
水曜はそうだな、カリシアを復活させるかな。野村再生工場やろう。
やること決まったので、実際やるかどうかはともかくスッキリ。
スッキリしたので明日の支度して寝ます。