休みだったけど特に予定もなく、掃除洗濯と接骨院だけであとはダラダラしてましたよ。
起き抜け7時に風呂の残り湯で、シーツをオキシ漬け。4時間弱置いてから洗濯、そこそこ落ちたものの、やっぱり6時間は漬け込んだ方がいいなこれは。洗濯してから干して、フートン干して接骨院行って、部屋に掃除機かけて昼食べて、午後にダラッダラMAXのところでカリシアの挿し芽取り。
本当は鹿沼土でやるのがベストなんだと知ってはいるんだ。だが俺の部屋にあったのは多肉用の土だけだったんだ。
まあね、鹿沼土ってのも、理由としてはたぶん「発根まで肥料切るのがベスト」「水切れがわかりやすい」というところだろうと思うんですよ。それなら多肉用のサンドでもいいんじゃないのか。
これでいい挿し芽を取れるようなら、今度からこれでいくか。
あと昼間に、無事に最低限の目標達成。
正宗兄弟揃いました。
金曜夜は歓迎会なので、岩下の新生姜と生ハムとウズラのゆで卵買ってこないとな。
しかし夏ももう終わるんだな。8月入って早々に。終わるんすね。
もうトンボ飛んでるんだぜ。接骨院行く途中で、蜻蛉ちゃんが必死に「来てはならぬぞ」
「俺に近づくと切れてしまう、逃げるのだ」って、かわいいなもう。
夏は終わるが気温はしつこいので、今日も接骨院から戻ってすぐにトイレの掃除してましたが、扉オープンでも汗がぼたぼた落ちるし汗でずぶ濡れだし、いかんだろ。
顕現して早々の石田君の初仕事は「即座に着替えて部屋で水分とる」でしたからね。この猛暑で戦装束はちょっとした死亡遊戯だろ。
トイレ掃除したところでフートン取り込んで、午後はオキシ漬けして洗濯した夏掛けを取り込んで、気がつけば小一時間寝てました。普段目が冴えちまって昼寝できない人間が寝るんだから、相当疲れていたのか。
明日あさって仕事して、土曜はさあどうしたものか。
そういえばいい加減、西洋美術館の写本展のチケット取らないといかんな。あとマミーがトーハクの神護寺展に行きたいというからな、そっちも取っておかないと。
明日辺り日程決めるか。
あと何やってたっけ。
そうだった「前巷説百物語」読んでたんだった。
とりあえずシリーズを時系列に沿って読み返して、ということはこれを読み終わると次は「嗤う伊右衛門」だな。
ああしかしやたらと眠い。やっぱり体力持っていかれてるな。
今日はそこそこで寝るようにしよう。フートン干したから寝心地も違うだろう。
明日の支度だけしておくことにしよう。