仕事休みなのでゆっくりと百鬼夜行討伐に専念できると思っていた頃が私にもありました。
今朝は接骨院行って、帰ってからまず風呂場のタイルの目地にカビ取りジェル塗って、洗い流すまでの待ちの間に食器洗って部屋の床拭いて、洗い流してみたら、まあこんなもんなのかな。気になっていて重点的に塗っていた場所は落ちました。あとはもっときっちり塗らないといかんのですが、部分的にやって途中でジェルがなくなったので、仕方ない。尼損でポチりましたわ。2本セットで。
試しにやってみて、そう悪くない手法だとわかったので、次の休みにゆっくり。とか言ってたらなあ。
「姐さん、裏の川と泉の堤防はメンテ終わったぞ。畑は桑名、温室は福島中心で、暇な連中が手分けして手伝ってるよ」
え、お前出陣組じゃん。何してんの。
「飯休憩の合間に、落とし穴埋めてきたんだ」
あ、それは大事。
「しかし姐さん、君も災難だよなあ。本腰入れて掃除しようって動いた途端に台風だもんな」
何が言いたい。
「いや何も。どうせ君のことだ、雨の合間を見て窓開けて掃除するんだろう」
やっとかないといかんだろ。
まあね、この台風のおかげで、土曜の休みが金曜に差し替えになりました。時間通りに出勤できるかもわからんし、それどころかまともに帰れるかどうかが怪しいってことなんだろう。
電話来てたのに気が付かずにいたら、家の固定電話に連絡が来ました。
すまん。かぼちゃ5個持って謝りに行かないとな。
「姐さん世代が出るぞ」
黙れ平安生まれ。
呼んでもいないのに来るっていうから、午後はベランダに出してる鉢を取り込むためにまずラックを片付けて、鉢を入れて、ボイセンベリーの枯れた葉を落として、鉢の裏側を見たら思っくそ割れてるのを発見して、さあどうする。植え替えるならもう少し涼しくなってからだな。
ちなみに茉莉花はやたらと元気です。また花がついております。そういえばこいつは暑いほど生き生きするやつだった。
あとは「前巷説百物語」を読み、百鬼夜行討伐していたら、気付けば討伐数6700超えてました。
明日は帰りに接骨院寄って、あさって行けるのかどうか。接骨院のオーボンの休みの前に回数行っておきたいのよ。
とりあえず明日仕事して、あさっては天気次第でその時に考えるか。どうなってもいいように、茶菓子買って帰るとしよう。
いかん、何でこんなにねむみが強い。
今日はもう仕事の支度したら寝よう。