仕事して帰ると犬がいました。まあゆうべからいるんだけどな!
落ち着かない中で飯を食い、犬はシッコを垂れ、どうにか強引に片付けてやっと落ち着いた。疲れた。
もう疲れたので、酒の支度だけはしてあるので呑んでとっとと寝ます。
なぜ犬はこんなに元気なのか。そしてなぜ誰もいなくなるとヒャンヒャン鳴き出すのか。
もう疲れたので、まじで疲れたのでなんか観ながら呑もうか。
いやその前に「巷説百物語」の続きにかかるか。
フートン敷いて薬飲んで、疲れ切ったら即寝られるようにしておこう。
もうね、今日はこの程度しか語れることないからね、以上。
「疲れてんな管理人さん。あの犬は吸わせてくれそうにねえだろ。虎の子吸っとくか? にゃあ? 五虎退もそうしろってさ」
いや、犬はあれ元気な幼児だけどさ、虎君は元気なエケチェンだからなあ。
疲れたら寝るから、虎君は最終手段な。
さあまださほどねむみが強くないうちに片付けるぞ。