仕事が休みだったので、だらけつつやることはやってましたよ。
ゆうべは刀ミュを仲間と観ながらあれこれ語り合う会をやっていて「花影ゆれる砥水」、この作品もすごかった。本阿弥さんが乙女だった。おっさんなんだけど魂は乙女だった。ライヴパートでこりゅたんのファンサくらってはわわってしてたり、もうほんと乙女。何あのかわいい生き物。
で、気がつけば2時近くまであれこれ話をしていて、終わってすぐ寝て、目が覚めたのが8時過ぎ。さすがにもう少し休まないと体がきついばかりなので、そのままゴロゴロして11時前に起きて、飯を食い接骨院、のついででホムセン行って下駄修理のゴムペースト買って、防災リュックに入れたいから金属マッチ買って、トイレ掃除の洗剤買って、駅に戻る手前でショッピングモールの本屋に寄り道、やっと見つけましたわ。
「出たな」
「姐さん、これTwitterで読み耽ってたよなー」
近侍と補佐にも把握されるほどには読んでたものが、ついに書籍として出版されることになりまして、あちこち本屋を覗いたものの見つからなかったものがやっと見つかりました。
売り場に並んでた最後の1冊を手に入れて、帰ってすぐに今日は昼飯を自作。
またかと思うでしょ。暗殺者のパスタ、煮詰める段階で調理道具とか全部片付けられるから楽で好きなんですよ。
食い終わってから、この前ちょっと手を入れたゼラニウムを鉢から抜いて、植え替えようかと思ったらもう再起不能だった…。まだ緑が生きてる枝先だけを挿し芽にしようと思って、とりあえず取ってあるものの、どうなることか。
ひとまずローズゼラニウムの死亡を確認して(王大人)、掃除機かけてあとは本読みながら秘宝の里をゆるゆる周回してました。
しかしおかしい。さしてこれといって疲れるような肉体労働してないのに、なんで8時回った途端にねむみが来るのか。
「いいじゃねえか。さっぱり眠くならねえほうが病なんだぜ大将」
まあそうかもしれないけどだな。
「入院中に看護師と医者坊だって必ず訊いてきただろ。眠れましたかってな」
それはそうだけどさ。
さあ明日はまた仕事だ。日曜にしては早い時間にシフト入れられてるからな、気をつけないと。
本当は下駄の修繕もしたかったんだけど、疲れちゃってなあ。次の休みかその次か、とにかくやるのは確か。
最近やたらと疲れていて、どうも疲れが抜けないからな、気をつけないとな。
今日の接骨院では、一晩で何があったのかというくらいにえげつないほど体がよくなっていたので、やっぱり刀剣男士は健康に効くんですよ。きのうは右側、おとといは左側の首と肩がやばかったのに、両方気にならないくらいに軽くなってるんだから。
さすが付喪とはいえ神。ご利益がある。
まずは仕事してくるか。