仕事して接骨院行ってきた。
今日は本当は、刀ミュを観る会の予定だったんだけど、メンバーのお一人が多忙と体調不良のダブルパンツにより延期。今日はこれ流したら、さっきライコネンお誕生日記念でシュークリーム買ってきたのを食べながらなんか観る。
今日は帰ってから洗濯したら、何だかいつもより量が多かったようで、ハンガーがいっぱいいっぱいでございます。
明日は朝イチで風呂場のタイルにカビ取り塗って、昼間に台所をどうにかして午後早い時間にカビ取りジェルを洗い落としてどうにかするか。
「だが、管理人さんはそういえば、鉢植えにも手を入れたいと言っていなかったか」
「はい、この前割れた鉢から新しいものに植え替えたベリーのつるを、ちゃんとラティスに絡めておきたいとおっしゃっています」
「あれは夏の初めに実をつけたろう。いい茶請けになったが、来年また楽しめるな」
「お前は他に言うことはないのか。長船連中はもう少しずつ年末の掃除を始めているぞ。手伝ってやろうくらいのことは言わんか。あれらの祖としてそれでいいのか」
「鶯丸様は、毎年畳掃除のときには、お茶がらをたくさん融通してくださるので助かっております。あれを畳に撒いてホウキではくと、畳の目に入り込んだゴミが面白いほど取れるんです」
よう、お三人さん。大掃除の下準備はもう始めたのかえ。
「粟田口は、共用の押し入れや個人で使うクローゼットの整理を始めました」
えらいねえ。鯰尾とか薬研は、クローゼットが魔窟になってそうだけど。
「薬研兄さんのクローゼットは、衣類より生薬の量がすごいです」
医務室だけで管理しろって言ってるのに。もうちょっとでかい蔵にした方がいいかね? みんな使う場所だし。
「古備前は、というか俺は天井や壁の埃をはたきで落として掃除機をかけた。こいつについては訊かないでくれ」
「俺は茶葉の整理をしたぞ。残り少ないものは飲み切った」
通常運転な。
「大典太さんも、そろそろ西洋のお盆が近いだろうとおっしゃって、前田と一緒に蔵の中からハロウィンの飾りを用意してくださいましたよ」
おでん君、なんかもう備品担当みたいになっちゃって申し訳ないな。
さて、明日早い時間に起きられると作業はだいぶ楽ができるが、それだと今日は早めに寝てしまいたいところ。
ゆうべは何だか凄まじく疲れてて、日付が変わった頃に耐えきれなくて寝ちゃったんだよな。
今日はもう寝る支度だけはしておいて、あとは体力次第ということにしておこう。
ちょっとお茶だけ淹れて、お菓子買ってきたの食べて寝ますわ。