仕事して接骨院行ってきた。
今日は今日で暇すぎて逆に疲れてるので、もうとっとと寝たい。
今日はもうフートン出して寝ちまうか。
明日仕事するとあさって休みだからなあ。
「お疲れですな」
なんだいきなり。お疲れだよ。
「では弟たちをお膝に乗せて、読書などいかがですかな」
読み聞かせをせよと。
「癒されますぞ」
まあなあ。お膝に五虎ちゃん秋田君を座らせて、
「包丁と毛利もお願い致します。ああ、まだ余裕があるようであれば前田と平野も」
管理人さんそこまで足長くないわ。
「なんの、足を伸ばしてお座りになれば全員いけますな」
嘘だろおまえ。
「ああ、できましたら乱に厚、後藤と信濃もお願い致します」
薬研はいいのかえ。
「あの子は、こうしたことに誘っても少し離れたところで皆の様子を見ながら酒を呑んで楽しそうにしているもので…」
あいつほんと、そういうところ大太刀とか薙刀だよな。てゆうか弟がキャッキャして遊んでるのを肴にして酒って、おっさんじゃねえかよ。
「なんの、薬研は私のかわいい弟ですぞ」
いいから。そういうのいいから。
なんかもうまじで疲れてるので、寝る支度してしまおう。
明日は帰ったらお茶淹れて少しダラダラしてから寝るか。
しかし疲れが抜けないな。冬近いからか?
「年齢由来だろ」
なんだとコノヤロー!