仕事休みだったので、イロイロやろうと思ったら体調が今ひとつなのでそれなりでしたよ。
ゆうべはミュージカル刀剣乱舞を浴びる会に参加して、配信で江おん千秋楽を観ながらディスコでチャット。夜1時半ごろに寝て9時前に目が覚めて、しばらく横になって体を休ませ、昼に接骨院行って、午後は配信で悲伝観ました。悲伝、地獄仕様だった。
明日からの連休中は接骨院休みなので、夜はもうとっとと寝てしまおう。やっと喉が少し落ち着いて、痛いのはなくなってきたんで。
「おう大将、それでもまだ咳があるし痰も出るだろう。寝られるときに寝ちまえよ」
で、お前は何をしてるの。またしてもむっちゃんを拘束して。
「大将に飲ませる新薬をだな」
「姐さん助けとうせー! 」
いらない。耳鼻科で薬もらってるし。お前もそれでいいって言ってただろ。
「まあな。だからこれは滋養強壮の薬だ」
変なスイッチ入った元気になりそうだな。シャカリキとかズバリとかついてるドリンクじゃないだろうな。
「そんなまさか」
こっち見ろ薬研。
まあこれで、ジョ伝・維伝・義伝・慈伝・悲伝を観てきたわけだが、次は綺伝からの山姥切国広単独行か。三日月宗近には言いたいことがクソ程あるけど、ああいう別れ方をして、あの本丸はひとまず慈伝で見たような日常を、表向きだけでも取り戻せてはいるけど、ほんとどうなるんすかあの本丸。うちなんかあの刀、客が持ってきた手土産のお菓子の採点してるんですが。あとまんば君は親友と常になんか食ってるし、大般若はテキトーおじさんだし、なんだ、こうして冷静に観察すると全員やりたい放題だな。
うちなんか大侵寇、三日月連れ戻した後で初めてまともに顔合わせたとき、反射的にぶん殴ってたもんな。いやだって殴るでしょ。平安生まれのいい大人がまともに報告連絡相談ができないんだから。いまつるちゃんだって、あんなに小さな子がしっかり報告連絡相談できるのに、大人がなんでできないんだ。兼さんだってできるのに。
「って、おいおい、また姐さんは俺を子供扱いしやがって」
「まあまあ、小烏丸さんや七星剣さん丙子さん、平安生まれの三日月さんたちから見たら、僕ら子供枠に入っちゃうだろうし」
「だが本丸最年少は姐さんだろ」
「ふふ、そうだよねえ」
審神者は別枠だからノーカンですー。
「てやんでい」
とりあえず明日の支度は、あとなんだっけ、薬の支度か。それが終わったらとっとと寝ます。
喉は痛みは無くなったけど、まだ腫れてたのがきれいに治ったまではいかないので。
もうちょっと日にちが経って、半分ただれてる感じだったのが落ち着いたら、咳も少し変わるだろうかね。今度の休みに呼吸器科の診察入ってるから相談しておかないと。だがこの前のあの薬はいやだ。
喉と喘息が落ち着いたら、作業スペース周りを掃除しよう。