仕事して接骨院行ってきたら、体がクソ程悪くなっているのであった。
やはり仕事は体に悪いのだ。労働はクソ。
きのうはもう何かが切れてどうでもよくなって何もせずに寝ましたが、今日は帰ってから洗濯してちよこを狩り、現在もう88枚目のパネルが開こうとしております。
物は試しで100枚パネル開けるとか言って、ガチの100本ノックやってますが、今日すごいな。初級71枚目で雲次、78枚目で笹貫出ました。ずっと待機中に鶴丸氏と「『ごく稀に出ます』って男士は都市伝説だからいねえよな」「だよな」ってゲラッゲラ笑ってたのに。まあでも雲生君は出てないので、彼がパネルめくると出てくるってのは都市伝説。
で、ゲラッゲラ笑ってたのがいきなりのお出ましに主従でちんサム顔になってたところに、ついったでお知らせメールが。
ああこれ遠からずアタイ死ぬな。
いや発想が3月下旬から4月中? じゃあ届くまで生きる。いや待て、わんぱくな杵君の発注が9月だったっけ? 少なくともそこまでは死ねない。いやちゃんと発注して、届くまで死ねない。
「姐さん、これは生きろっていう時の政府からの圧だな」
すげえプスプス笑いながら鶴丸に言われましたが、お前ほんと、夜中に「ミッドサマー」上映会やるぞ。お前をどセンターの画面の前に座らせて。すごい少人数で。
「エッ、ワッ、ヤダー! あれすげえ怖かったじゃないかよ! 俺、しばらく人間怖くて演練行けなかったの、姐さんも憶えてるだろ! 」
なんかすごい驚きの映画らしいぜ、とか言って調子こいて観始めたはいいけど、途中から私のシャツの裾握り始めて、終わる頃には腕にしがみついてたよな。
「だって怖かったの」
何をかわいさ強調してるんだ。まあいいや、ここでクイズだ。これは誰でしょう。
「え、やだこの1枚めくっただけですぐわかるぅ」
「おい、鶴丸。さっき光忠と長谷部が探していたぞ。お前、ちよこ狩り部隊に編成されていただろうに、待機中に何をしている」
そうだよ、お前控室から管理人室まで出張って、何しに出てきたん。
「え、鶴さんちょっとお花を摘みに行った帰りだぜ」
乙女のような表現をするな。ションベンな。
「おいおい、君なあもう少し恥じらいとか持てって」
「な、か管理人さん! ご婦人ならもう少し表現をだな」
なんかドン包平と話してると、ときどき新鮮に驚くんだよね。管理人さんを女性枠に含めてくれてるの驚くよな。
「含めるに決まっているだろうが! 」
うん、なんかごめんな。ドン包平がいい子で嬉しいよ。
さて、これでまた都市伝説だと思っていたものが現実にありうるのだと実証できちゃったな。
鶴丸とだべってるうちにパネルは90枚超えました。これもう100枚の目標達成できそうだな。
明日は早く起きられて、更に気が向いたら作業スペース周りを掃除するか。