仕事休みだったので、だらけたり気になることをどうにかしたりしてました。
朝ゆっくり目に起きて、接骨院行って、帰ってからいつも通り掃除機かけてトイレ掃除して、その後に部屋の作業スペース周りを掃除がてら少し物の配置を変えてみたりしましたよ。
とりあえず埃っぽいのはどうにかできたのでよし。
ゆうべ寝る間際までちよこを狩り続けた結果、初級は100枚パネル開放。97枚目でまたしても笹貫が来ました。今日は中級でまた100枚パネル開放目指して、ひたすら殴り続けております。カラテ、チャドー、そしてカラテ。これこそが最強への道。
「それは忍殺でドラゴン=センセイが教えてたことじゃねえか、にゃ」
ノーカラテ、ノー審神者。今日何枚めくったっけ。
「30枚だにゃ」
まあまあのペースじゃないかい?
「この前みたいに、何もやる気が起きなくて疲れて寝ちまう日があるかもしれないけどにゃ」
それは否定できない。
「してくれ」
まあほら、生きてる物だからさ。審神者も。
とりあえず作業スペース周りは、本格的にはいじってないので、仮仕様ですね。これで気に入ったら、もう少し気温が高くなって窓開けて掃除とかできる季節になったら、もっとちゃんと位置決めていきたい。
あとは鏡台だな。これはそのうち、気になってどうにかしないと耐えられないと思ったらやればいいや。
「早いところ気が向くといいにゃ」
そうね。
今日はもう、9時半現在のこの時点で、やらないといかんことが片付いております。すげえな。
そしてすでにもうねむみが強まってるのもすげえな。
「乳幼児かよ」
ねむい。南泉君、管理人さんをフートンにしまってくれ。
「とりあえず手近な部屋の布団にぶっ込んでいいか」
よくないと思うよ。
「あ、あそこは粟田口だにゃ。粟田口は頭数多いからにゃ、管理人さんが増えても、少しずつ詰めてスペース作ってくれると思うぜ」
はたから見た目が非常によろしくないので却下。
「自力で歩けって。ほら、あんよが上手」
乳幼児扱い!
「年齢二桁なんて乳児だろ」
刀から目線! なんたるマッポーの世!
「まあ、俺ら戦争してるからある意味マッポーの世だろうにゃ」
わあー、納得。
「君たち、廊下で大きな声で漫才はやめたらどうだい」
あ、チョーさん。
「なんでもいいけど、早く寝られるならそれに越したことはないよ」
「ちょうどよかった、化物切り、そっち回って管理人さんの足持ってくれにゃ」
「なんだい藪から棒に」
「いいから、管理人さん歩きながら寝そうだからよ、前に御手杵と同田貫がやってたあれで運ぶにゃ」
「ああ、あれか。そういうことなら、はい」
おい待て、これ怪我人搬送するやり方! 搬送するのやめろ!
「いいから、ほらみてご覧、管理人さんの部屋だ」
「二振りで運ぶとすぐだにゃ。ありがとな長義」
「こういうとき猫殺し君は素直なんだよな」
愛されて育った感すごいよな、わかる。
部屋まで搬送されてしまった。
もう明日の支度して寝るかな。
明日あさって仕事すると休みなので、それまでどうにかがんばろう。