仕事して残業してきたのであった。
そして来月入ってからだろうと思っていた、フェリシモのお届けがあと何日で来るとお知らせが来たのであった。
そうそう、きのう疲れちゃって寝ちまったので休んでたちよこ狩りですが、今日はちょっとだけどやってます。いきなり石田お兄様と泛塵君が来て驚いておりますが、雲生君はもう来ないのかな。
気がつけばもうとっくに20万ちよこ超えていて、それでもまだ今回の個人的な目標には遠いのな。
で、もうそろそろちよこがてっぺんまで集まりそうだなというところで、このまま使いどころがなくなるのも勿体無いと思い、配布の二倍訓練書を使用。そのあと軍配も使ってみたところがこうだ。
経験値えぐいな。まあ、ななちゃんがいるってのもあるんだろうけど、これ苦無のマスだったらどうなるんだろ。と思って使ってみたのがこちら。
待て待て待てオイいかんだろこんな、もう軍配というよりズバリとかシャカリキとかバリキって書いてあるドリンクじゃないのか。なんかそういうのみんなで飲んでるでしょ。ねえ。
まあいい、たとえ軍配にどうかしてるドリンクとかついてても、これで強化できるならいうことないや。
なんか明日の昼は、マミーがうなぎ食べたいとか言い出して食べにいくことになっていました。気がつくと。
つまり仕事に行くのとさして変わらない時間に起きて、接骨院行って出掛けるようになるのかと思いますが、めんどくせえ。「孫にも食べさせたい」とかで、弟一家も呼ぶそうで、いや姪は実際カワイイなんですがね、どうも人数が多い席にいるのがあまり好きではないので、下手したらとっとと食ってずっとちよこを狩っているのかもしれない。ダメだろ。だが仕方ない。ちよこ狩らないとだし。
基本、なんか食うときには少人数がいいんですよ。一番いいのは一人。それこそ「孤独のグルメ」ですよ。あれは飯を食うという行為において、最も正しいスタイルだと思う。五郎ちゃんの言う「自由で孤独で癒されていて」が必要なの。特にうまいものを食うときには。
大人数でギャアギャア騒ぎながらって、それで何を食ってどんな味だったのか、どれだけ記憶に残るんだ?
うまいものを食うという行為は、例えるならニンジャスレイヤー=サンの名勝負みたいなもんで、あれは勝負に水差すように敵に加勢するクローンヤクザはスリケンで即死するでしょ。それと一緒で、大人数でワイワイやってうまいものを食ったところで、味をどれだけ覚えていられるかってのは疑問。会話だとか、同席する人間との今後の関係だとか、雑音が多すぎる。今食ってるうまいものの味よりも、そっちに気を取られる率が高いでしょ。うまいものを食うなら一人で。どうしても一人は物足りなかったら、気心の知れた友人やパートナーとで二人。これが限界だと思う。
「わかる」
「わかる」
あの、なんでそんないい顔で深くうなずくんすか。
「飯はしっかり味わってこそだ」
「管理人さんはいいことを言うな」
うーん、複雑。
食うことに懸けている君らの口から出たセリフだと思うとなあ。
ということで、明日は出かけますが、もう帰りにホムセン寄って帰ろう。便所掃除の洗剤詰め替えパックとか、欲しいものあるし。
買い物メモだけ作って寝ます。