仕事したら残業が生えてきた。
明日あさって仕事なので、水曜にはゆっくりしたいと思っていながらできるのかどうか。
さっき明石が修行から戻りまして、さあ次は誰に行かせようか。
ところであいつの手紙、なんなんすかねえ。クイズだったり、かと思うと「だるうてやってられひん」的なこと言い出すし。
まあねえ、それ言っちゃったらチョーさんの手紙も逆のベクトルでアレだったからな。

「何が言いたいのかな」
いやほら、いうてチョーさん、最後の手紙は結構なボリュームで送って寄越したからなあ。
見てこの明石の手紙。
「俺より短文で寄越してるなんて。電報かな? 」
だよな! 思うよな!
あとあの装束、すげえ着込んでるように見えて胸元丸出しってどういう発想なのか。極めたらもっとガッチリ着込むんじゃないの。どうなってるの。
よっしゃ突撃だ。おいゴルァ明石!
「若い娘がガラが悪いなあ」
若くなかろう。管理人さん、レベル50ぞ。
「年齢二桁なんて赤ちゃんだよ」
お前まで言うか! チョーさんなんてやつだ。

「うるっさ。なんですのん、自分船乗ってるんとちゃいますよ」
おお志ん生師匠。じゃなかった。おう明石よ、お前よ。あの電報みたいな手紙な、あれはどうなんだ。
「自分に対する呼びかけが、大泉洋がいとこのみっちゃんのモノマネしてるみたいになってはりますよ」


国行、お前今の車何年乗っとる。
「3年」
3年か。
お前、それはもう走らんど。
「俺は何を見せられているのかな。まったく、君にはもっと、お国の手本となるように日々気をつけて生活してもらいたいのだけど」
え、じゃあ今からでも小笠原流のお教室に行こうかしら。
「いや、そこまでは要求してないよ」
「そないなところ通ったら、もうそれ管理人さんちゃいますやん」
なんだとこの野郎。
そういえばお前、あの極の戦装束どうした。胸元丸あきで、急所曝け出してどうする。
「それで言うたら、同田貫はんなんてどないしはりますのん」
え。

「ほら」
オギャー! 言われてみれば!
でもまあ、ましゃのはほら、向こう傷は漢の勲章みたいなナニだろうし、ねえ?
今日は午後、仕事中に立ったまま落ちるんじゃないかと思うくらいねむみが凄まじく、忙しかったからどうにかなったけど、ほんとナニあれコワイ!
今日はもう寝ちまおう。