仕事休みだったのになぜこんなに忙しかったのか。
朝いつもの休みより早めに起きて、星海坊主(親父)の付き添いでしやくそ行ってみれば、マミーが言っていた医療費控除云々が確定申告の一部としてやれということが判明。「母ちゃんは自分の興味関心がある部分しか覚えない」現象の一番タチ悪い発露の仕方しやがり、申告会場に行くと「予約とってください」からの「年金化の窓口に」となり、窓口に行けば「マイナンバーカードの控えと年金の源泉票を持ってきてください」。
結局、マイナンバーカードは「パパまだ作ってない」、源泉票は「お母さんがとっておいてくれてるかも」で、家に帰るしかない。帰ってからマミーと星海坊主で年金通知のハガキ類を掘り返し、マイナンバーカードの申請用紙送られたのだけが出てきたので、仕方ない、明日星海坊主一人でしやくそに出直して、とりあえず取っていた予約の時間より早めに着くようにして、待ち時間の間に住民票発行、コピー取ってそれ持って確定申告に出し、マイナンバーカードもまたこういうことがあったときに困るから発行手続きしてしまえ、となりました。
で、出発してすぐに思い出した。
今日、呼吸器科の診察入ってたんだった。
まあ、幸いしやくそは30分そこそこで終わったので、11時半前に帰って即座に呼吸器科へ。予約の時間通りに入れたのでよかった。が、今度は薬局で30分待たされ、帰ってから昼食って、マミーと星海坊主が確定申告の用紙に向き直ってる間にトイレ掃除して、二人で作業してたのが終わったところでリビングや台所を掃除。
接骨院は午後に行った。

「なんか忙しなかったな。管理人さん、疲れてないか? 」
ありがとう…。さすがに疲れてたんで、夕方30分ぐらい気がつくと寝てたよ。夕飯で起こされたけど。
「早く寝ちゃえよ? あ、抱き枕で鵺貸そうか? 」
え、そんな、いいのかい?
「いいも何も。鵺も管理人さん大好きだからな! 」
えっやだそんなこと言われたら、私が女子中学生だったら恋に落ちちゃうじゃない。
「なんだよそれー。あはは! 」
爽やかだなあ。さすが、トーハクでの展示に行ったら私が部屋に入った瞬間に「俺ここだぜー! 」って展示ケースの中から手を振ってただけのことはある(ほぼ実話)。
ああそうだ、次の休みはトーハクだった。大覚寺展会期終了直前で滑り込む。
今度はお膝ちゃんカラーのネイル、上羽絵総さんで出してる限定デザインラベルのやつを買うのだ。
しかし、上野はどこで昼を食えばよいのか。いまだにここって店を見つけられてないの。上野公園内のスタバァは入る気がしないし。
「管理人さん、この前スタバのこと『甘い汁屋』って言ってたよな」
うん。もはやコーヒー云々より、甘い汁に振り切ってるでしょ。たまに職場の棚卸しで、待機中に入るけど、注文するときに呪文詠唱しないといけないし。
「呪文て」
ほんとにあそこで注文するときだけ、きよみっちゃんとか乱ちゃん呼ぼうかと思うくらいよな。
「そんなにかよ」
だって呪文だもの。管理人さん、呪文なんてよう知らんのよ。もうアレよ、べノンとか唱えようかと思っちゃうよな。
「それ『BASTARD!』の呪文じゃん」
まさかスタバァのカウンターで暗黒魔術の呪文唱えるわけにもいかないからさ、「ホットでノンカフェインの物がいい」って希望言って「お姉さんのおすすめはなんですか」ってやってるからな。まあそうするとラテ系のものとか勧められるのよな。ソイラテのホットにしたりとかしてますがね。


「今度行くときは俺が一緒に行こうか? 上野でさ、三日月とか鶯丸とか、みんなあそこでお茶飲んだりするのに、ついて行って代わりに注文してたから慣れてるぜ」
ほんと獅子王君カックイイ…。
さあ、明日の仕事の支度しておかないとな。
普段あんまり昼寝しないんだけど、sそれが30分とはいえ起こされるまで寝てたんだから、とっとと寝てしまわないと。
服薬の支度して、フートン出すか。