仕事してきた。
明日仕事すると休みなので、あと1日死なないで耐えないと。
ここしばらく仕事ばっかりでなあ。明日も帰り遅いんだ。
明日は帰ったら、ヤケクソで上海決勝観てるかもしれない。
ああいかん今日はこれダメな疲れ方になってる。ねるか。

「よっしゃ、風呂から上がったら姉さんの部屋に行って添い寝でもしてやるか」
「え、鶴さんって管理人さんのこと好きなの? 」
「その好きがラブなあれこれだったら違うぜ光坊。姐さんはいい審神者だと思ってるし好きだが、男と女のラブゲームとかの好きじゃないぞ。どっちかって言ったら同期の桜みたいなもんだ。うちのでかい連中は全員そうだろうがな」
「まあみんなそうだけどね。よそで女の人の審神者を巡って、みんなで恋の争いとかしてるって聞くと、そういうの実際にあるんだ、って驚いちゃうよね」
「てゆうかそんなことしてたら、遡行軍と戦うどころじゃないだろ。身内で争ってどうする。とか、うちの姐さんは言うよな」
「よく言ってるよね。まあその通りだし、うちはそういう点で平和でよかったって思うけど」
「うちで争い事が起こるとしても、からあげの最後の1個とかデザートのプリンのあまり1個をかを争うくらいだもんな。あとはチビ連中が姐さんの膝に乗る場所取りとか、そんなもんだ」
おら野郎ども入るぞ。
「キャーッ! 」
「か、管理人さんどうしたのさ! 男士がいるのにいきなり入ってくるなんて! レディの行いじゃないよ! 」
管理人さんはレディじゃなくて、お前らの母ちゃんだ。さっき小夜ちゃんが、風呂場のボディシャンプーなくなってたって教えてくれたから。
「姐さん言ってくれれば鶴さん詰め替えるぞ。水臭いなあ」
お前らもうちょっと入ってるでしょ。管理人さんもう寝るから。しかも今日の風呂、最後のメンバーは杵君ましゃ、あとは鯰尾と薬研ぞ。
「絶対みんな詰め替え忘れるよね」
みっちゃん理解が早い。
それにうちの風呂、バスクリンかよってくらい風呂の湯に色ガッツリついてるから、湯に浸かってれば何も起こる余地がない安心設計!
「よそは審神者を巡って争ってるところもあるのに」
「平和だね」
いやもう管理人さん、疲れてるからそういう愛だの恋だの性のことだのが靴の裏よりどうでもいいのよ。
そんな暇と体力があったら寝るわ。
「うん、そうしよう。もう寝よ? 」
「姐さんほんとに寝とけ」
「顔が疲れてるよ! 」
「目が死んでる。この何日かの長谷部みたいな顔になってるぞ。70の顔色だ」
ボディシャンプー詰め替えたからな、もう寝る。
明日は帰ったらなんかやろう。