雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。2025年7月に潰瘍性大腸炎の診断を受けたため、うんこや腸の話がちょいちょい出る。

貧乏かつズボラなので買わなくていいものには金を遣いたくないのであった

仕事してきた。

帰るとこいつらがちょっとぐらついていたので直してやったが、なぜお前らはバラバラに植え直すといきなり発根するのか。

素焼きの鉢でまとめて植えてたときには調子悪かったくせに、こうやってバラすと蘇るってのは、一体どういうことなのか。

こんな小さいサイズを植える鉢なんか持ってないからな、ペットボトルの蓋に穴開けて植えてるんだぜ。こいつら。そんな突貫工事の間に合わせで調子よくなるって、なんだお前ら狭い家の方がいいってか。広いお屋敷だと落ち着かないって、空間恐怖とかそういうアレか。

ギヴスンのスプロール三部作で、広場恐怖症で自分の店のホール部分を古雑誌とかガラクタとかで埋めて、奥に入るのはガラクタの間の獣道を行くってキャラクターがいたが、そういうアレか。ハオルチアなので遮光してるんですがね、ちょいちょい遮光で被せてる日除を朝外し忘れてるんですがね、その方がむしろ調子がいいって、どうなっておるのか。

ちなみにこの、突貫工事ででっち上げた鉢が入ってる容器は、この前トーハクで買ってきて食べた京観世の入ってた容器。

ベランダとか部屋とか、狭いところで園芸やってるとなんでも取っておくのよ。使える予感に逆らえないの。そして、そうやって取っておいたものが溜まったところで、やっぱりこれは使わねえなとなったり、どころか空容器とか袋とかよりいいものを売ってるの見つけて買ったりした後で、もうゴミにしかならない現実が追いかけてきて虚無顔で捨てるまでがセット。

「管理人さん、この前も似たようなことしてたよな」

なんのことやら。

「ペットボトルに木酢液液肥薄めたのと作り置きしてたの、この前便利なバケツ買って処分したって」

そんなこともあったね。

あのバケツ買って正解だわ。すごい便利。

「あー、桑名と福さんが言ってたのってこのバケツかあ」

あ、あの子ら自慢してたん。まあ実際便利なバケツだからなあ。

液肥水作って使うハードルが劇的に下がったもの。ということは、作って使おうと思ったらすぐに気軽に作れるってことで、液肥木酢液も延々寝かせずに使い切っていけるということですよ。

 

なんの話をしていたんだったか。

 

そうだった。ハオルチアの子株の話だった。

まあね、少し大きいかとも思ったけど、ふた株植えるからいけるだろうと思ってたんですよ。まあだめだったんだがな!

こういう失敗も、早め早めで見切って手を打ってリカバリ、で十分復調してくれるのは多肉のいいところではあります。

しかしペットボトルの蓋は、子株を植え付けるにはいいサイズなのかもしれない。

しばらく前に子株だらけにしたこれ、大きめの子株がここからまた育っていて、移動させてピン芸人にしようと思うと、やっぱり手頃なサイズの鉢はペットボトルの蓋なんだろうな。
別に飾って人様に見せるわけでなし、ちゃんとでかくなるまで育てるだけの、完全な趣味というか道楽というか、ズボラな世話でも育つのを見て「おもしれーやつ」と乙女ゲーの俺様キャラみたいなことを言ってるだけなので、これでいいんだろうな。

こういうのは買ってるとキリがないからな。他のもので代用できて、しかも使っていてなんの支障もないなら、代用品に頼るのはアリだと思ってましてね。この、子株を固めて植えてるのも、他のものの苗買ったときに植ってたペラペラのプラ鉢ぶった斬って浅鉢にしただけのもんだからな。

買わないで済むなら済ませる。いいものが出ていて買った方がいいなら買う。

「管理人さん、金は残らないかもしれないけど、少なくとも俺たちには好かれる性分だな」

そんならよし。金はあるに越したことはないが、だからといって金にしがみつくのは違うだろ。必要だと思ったらためらいなく使うぜ。

「思い切りよすぎだろ。鵺も驚いてるぜ」

 

今朝は30分ぐらい寝過ごして、まあ仕事には間に合ったのでいいんですがね。やっぱり疲れているな。体ガクガク。

今日はもうとっとと寝て、明日早めに起きて掃除済ませて、行けそうだったら岩盤浴に行くか。