雑種犬肉球日記

雑種犬が書いたブログ。

疲れからか多肉植物を増やし半休を取るなどした結果

仕事休みだったので、それなりにイロイロやったりやらなかったり。

朝ゆっくり目に起きて、とりあえず鉢植えに水やってベランダに出してから、食うだけ食って呼吸器科、薬局で薬待つ間に接骨院。薬受け取って帰宅。ここで1時か。

掃除して昼食べてから、ホムセンに買い物に出て、トイレ掃除の洗剤だのタンクに置くだけのアレだの買い物して、それだけだとつまらんなと思い、園芸コーナーに寄り道。気になるもんがなかったらそのまま帰ろうと思ってたら、見つけてしもうた。

漢字名なのかと思ったら、お前ほんとにハクオーなのか。ググってみたらそれで一発で出てきたぞ。もうちょっと、こう、イキって当て字したっていいんじゃないのか。ヤンキーみたいに。

「無茶な難癖をつけるのはやめなさい」

アッハイ。

ゆうべは帰ると、初期刀からの感謝状が届いてまして、待てマミーなんで裏面を見えるように立てかけておいたんだ。

今日はまず買い物を済ませましたが、次の休みはもう洗濯しちまおう。冬物一斉に洗濯。

通勤で着てた厚手のカーディガンとマフラー、セーター、あと冬用のズボンをこう、まとめてオシャレ着洗いで洗濯して、そうすると押し入れがスッキリするだろう。押し入れ整理して洗濯して、時間がまだあったらさっき買ってきた多肉の植え替えだな。

明日は遅めの出勤なんだけどな、金曜は半休取ったので半ドンで仕事終わり。

半ドンなんて、最近の若者は意味がわかるのかな? 」

いいんだ。着いてこられないやつは着いてこなくていい。

「やけになるのはやめて、もう少し建設的に話をしようか」

さあこの金曜の午後はどうするかな。早めに帰りたいところだが、もう風呂道具持ってうちを出て、帰りがけにどこか寄ってから接骨院経由して帰ろうか。

あ、東大和の駅前から散歩していけばスーパー銭湯がある。ここで2時間3時間くらい風呂に入って、接骨院に寄って帰るとちょうどいい時間帯だな。9時に出勤して定時で仕事が終わるよりも早く帰れて、刀ミュを観る会の支度をする時間もある。

「いいねえ。君はこのところ仕事ばかりで、体に気を遣うこともままならなかっただろう。今月は養生に集中しなさいとこの前言ったのを憶えているかな」

アッハイ。それはもう。

「平日料金なら割引が入るし、駅からの移動でしっかり歩けるからね、そう悪い計画ではないと思うよ。お昼は持参して、と言いたいところだけど、令和は衛生面の問題で、その辺りはうるさくなってしまうんだったね。施設内の食事処で、何か軽い昼食を取れるだろう」

あ、ラーメンとかありますぜ。つけ麺もあるが、これは食い方を今ひとつ理解できないのでな。

「調べなさい。知らないことを調べるのは、恥ずかしいことではないよ。一番恥ずかしいのは、知らないことをさも知った風な顔をしていい加減なことを言うことだ」

そうだった。うちの兄やは知的怠慢を許さないタイプの歌仙兼定だった。

ほーん、あのやたら出てくる具は、つけ汁に全部ぶち込んで食うのな。

「言い方がガサツでよろしくない。もっと丁寧な言葉遣いをしたまえ」

うーん、叱られてしまったな。

「いいかい、和泉は確かに言葉遣いがいささか粗いが、それはまあ、あの子はおのこだし、日の本最後の武士と共にあって、戦場で育った子だからね、大目に見なくてはね。だが君はご婦人であり、本丸の顔なのだからそこは気をつけなくてはいけないよ」

呼吸するよにお説教。さすがだ。

歌仙さん、やっぱり同派の末っ子はかわいいかい。

「そりゃあまあ、あの子は万事荒っぽいが、素直でいい子だからね。僕が教えたこともあの子なりに理解しようと必死で、そこがまたおかしいやらかわいいやら」

そうかそうか。

「いや、今は和泉のことではなくて君の話だよね? 」

チッ、ごまかせなかったか。

「これ、舌打ちはやめなさい。お行儀」

まあともかくだ。金曜はまた体の調子を整えることを考えて、帰りにスーパー銭湯寄って、早い時間に帰って、早く飯を済ませ早く洗濯を済ませて、それでだいぶ違うと思う。

「そうだね、政府広報のミュージカルを観るのは、確かあの審神者仲間の雅なご婦人方と一緒にだったね」

うん。

「いいかい、失礼のないように気をつけるんだよ。それと、僕からもよろしくとお二方に伝えておいておくれ」

アッハイ。

 

まあそういうことで、今月はもう足腰がやばいからな、それをどうにかするのを最優先でいこう。

明日の支度して寝るか。